具体的な内容
区は、上用賀公園を広げる事業で、会社に示す金額を高く計算しすぎていました。金額を約一億二千五百万円下げて、公募の手続を続けます。
金額を正しく修正
物の値段がどれくらい上がるかを計算するとき、使う数字を間違えました。区は約一億二千五百万円を減らした正しい金額へ直しました。
参加する会社と予定を確認
区は参加する会社へ謝り、書類を出す日を延ばす必要があるか聞きました。どの会社も延長せず参加を続けると答えたため、予定どおり手続を進めています。
別の方法でも計算を確認
これからは計算の考え方をみんなで共有し、別の職員が最初から計算し直します。関係する部署でも確かめ、同じ間違いを防ぎます。
重要な論点
人の確認とデジタルの仕組みをどう組み合わせるの?
人が同じ方法で何度見ても、考え方の間違いに気づかないことがあります。一方で、事業ごとに計算方法が違うため、自動で調べる仕組みを作るのも簡単ではありません。人とデジタルの得意なところをどう組み合わせるかが大切です。
しっかり確かめながら、仕事をどう進めるの?
別の人が最初から計算し直すと、間違いを見つけやすくなります。その分、職員の時間や仕事も増えます。正しく確かめることと、事業を予定どおり進めることを両方考える必要があります。
予定を守りながら、会社の公平さをどう保つの?
金額を途中で下げると、参加する会社は提案を直す必要があります。公園づくりを遅らせないことと、どの会社も公平に参加できることを、どう両立するかを考える必要があります。
議員、会派の意見
桃野芳文議員1 / 2よくある質問
金額はいくら変わったの?
会社へ示す上限の金額を、約一億二千五百万円下げました。
なぜ計算を間違えたの?
一年分の物価の変化を十四か月分へ直すとき、割合ではなく別の数字を使ってしまいました。
公募の予定は変わったの?
参加する会社は、期限を延ばさずに続けると答えました。区は予定どおり手続を進めています。