具体的な内容
せたがや文化財団は、劇場や美術館、文学館などで令和八年度の事業を行います。工事で休む施設もありますが、別の会場を使って文化にふれる機会をつくります。
劇場が休みの間はどうする?
世田谷パブリックシアターの大きな劇場は一年間休みます。小さな劇場やせたがやイーグレットホール、地方の会場で公演を続けます。生活工房も別の部屋で展示や体験会を行います。
美術館や文学館では何をする?
美術館では北欧デザインや現代美術などを紹介し、子どもの鑑賞教室も続けます。文学館では、やなせたかしなどの展覧会や、学校などへ出向く展示を行います。外国人との交流や日本語教室も進めます。
文化活動にどう参加できる?
アーティストバンクには三十一組が登録し、まちの中で公演を始めています。劇場の友の会はオンライン会員へ移りますが、電話や窓口でチケットを買えるようにします。
重要な論点
工事と文化を楽しむ機会をどう両立するの?
施設を安全で使いやすくするため、工事は必要です。一方で、大きな劇場やギャラリーが一年間休むと、見られる人の数や行きやすさが変わります。別の会場で文化を楽しむ機会をどう守るかが大切です。
収入が減る中で文化活動をどう続けるの?
文化財団の収入は前の年より減る見込みです。お金を集められる公演だけでなく、子どもの学びや区民の発表の場も大切です。限られたお金をどの活動に使うかを考える必要があります。
オンライン化と使いやすさをどう両立するの?
オンライン会員は、申込みや会費の管理をしやすくします。一方で、インターネットを使えない人もいます。電話や窓口を残し、誰でも参加できるようにすることが必要です。
議員、会派の意見
河野俊弘議員1 / 4よくある質問
大きな劇場が休みでも公演はあるの?
あります。小さな劇場で八本の主催公演を行い、せたがやイーグレットホールや地方でも上演します。
友の会はオンラインだけになるの?
友の会はオンライン会員へ変わります。ただし、財団の公演では電話やキャロットタワー五階の窓口でもチケットを買えるようにします。
アーティストバンクでは何をするの?
三十一組の音楽家が登録し、まちの広場やホールで公演を始めています。会場を増やし、早めに知らせることが課題です。