具体的な内容
キャロットタワー26階の展望ロビーを、これからどう使うか考えるための調査です。区は民間6社から、新しい使い方や運営方法の案を聞きました。
なぜ見直すの?
展望ロビーは開いてから約30年がたち、利用する人や収入が減っています。2025年度は、区が約1,487万円を出して運営の赤字を補いました。
どんな場所に変わるの?
景色を見るだけでなく、勉強や仕事、子どもの遊び、放課後の居場所、イベントなどに使う案が出ました。無料の展望場所を残し、一部を有料にする案もあります。どの案を使うかは、まだ決まっていません。
いつ新しくなるの?
区は2027年に次の運営者を選び、2028年4月以降に新しい運営を始める予定です。運営期間や26階までの通り道などは、これから検討します。
重要な論点
無料で景色を楽しむことと収入をどう両立するの?
だれでも無料で景色を見られる場所を残す案があります。一方、運営の赤字を減らすため、一部を有料にする案も出ました。気軽に利用できることと、運営を続けるための収入をどう両立するかが論点です。
みんなの場所と会社の工夫をどう両立するの?
地域には、子どもから高齢者まで集まれる場所が必要です。一方、民間の会社が設備にお金をかけるには、長く運営できる期間や工夫しやすい条件も必要です。区が支える部分と、会社に任せる部分をどう分けるかが問われます。
人を増やすことと建物の使いやすさをどう両立するの?
多くの人が使える場所にする案がありますが、26階へ行く通路やエレベーターには限りがあります。近くにできる別の施設との役割も考えながら、利用しやすい建物にどう整えるかが論点です。
議員、会派の意見
河野俊弘議員1 / 3よくある質問
調査では何が分かったの?
民間6社から、展望、飲食、遊び、勉強、イベントなどに使う案が出ました。まだ、どの案を行うかは決まっていません。
新しい運営はいつ始まるの?
区は2027年に運営する人を選ぶ予定です。新しい運営は2028年4月以降に始めます。
今は赤字なの?
2025年度は、区が約1,487万2,000円を出して赤字を補いました。団体で使う人は増えましたが、個人で使う人は減っています。