具体的な内容
烏山中学校で起きた火災は、避難所用の大きな蓄電池から出たと分かりました。区は学校を直し、同じ種類の電池が安全かを調べています。
学校はどうなったの?
火事で傷んだ主事室と倉庫を直し、空気の安全も調べました。令和8年2月5日から、また使えるようになっています。
同じ電池は使えるの?
同じ種類の蓄電池106台は、安全が確かめられるまで訓練などで使いません。ただし区は、災害が起きたときには使う考えで、会社へ早い安全確認を求めています。
補償はどうなるの?
区は販売会社と製造会社に、焼けた1台の補償を求めています。ほかの106台も、部品交換、点検、全台交換まで考えて話し合っていますが、まだ決まっていません。
重要な論点
電池の安全と、災害への備えをどう両立するの?
使わなければ火災の危険を減らせますが、充電しないと災害時に使える電気も少なくなります。安全を守りながら、避難所の電源も用意する方法を考える必要があります。
会社との話合いと、代わりの電池を早く用意することをどう両立するの?
会社に点検や交換を求めれば、区のお金を使わずに済む場合があります。一方で、話合いが長引くほど、災害時に電池が足りない期間も長くなります。
原因を知らせることと、調査中の情報を守ることをどう両立するの?
区は火が出た物を公表しましたが、くわしい原因は説明していません。区民が安全を考えるための情報と、調査や会社への影響に気をつけることの両方が必要です。
議員、会派の意見
藤井まな議員1 / 2よくある質問
何から火が出たの?
充電していた、避難所用の大きな蓄電池です。ただし、なぜ火が出たかというくわしい原因は、まだ公表されていません。
学校の部屋はもう使えるの?
はい。火事で傷んだ部屋を直し、空気の安全も調べた後、令和8年2月5日から使っています。
同じ電池106台はどうするの?
安全が確かめられるまで、訓練などでは使いません。区は会社に、部品交換や点検、全台交換まで求めて話し合っています。