みらい議会@世田谷区
砧モデル地区デマンド型交通の本格運行について

砧の地域交通が本格スタート

報告事項委員会で報告
@令和8年2月 都市整備常任委員会

区は砧の地域交通を4月から本格運行します。議員は、採算だけでなく高齢者の暮らしを支える視点を求めました。

暮らし🙋砧エリア

砧モデル地区デマンド型交通の本格運行について

この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

2026-02-04 都市整備常任委員会で報告済
提出
委員会
議会
完了

具体的な内容

区は、砧地域で試してきた新しい交通を、令和8年4月1日から本格的に運行します。週5日、朝8時30分から夜7時まで走る予定です。

利用する人が増えている

登録した人は1,600人を超え、一日平均で約37人が利用しています。利用した人からは、病院へ行く負担や家族の送迎が減った、買物などへ出かけやすくなったという回答がありました。

運行にかかるお金

令和8年度の支出は約2,408万円、収入は約367万円を見込んでいます。差額の約2,040万円は公費で負担します。運賃にはせたがやPayを使えるようにし、寄附も募ります。

目標と運行をやめる条件

区は一日50人の利用を目標にします。一日20人未満の状態が続き、増える見通しがない場合は、地域の人と話し合って運行終了も考えます。

重要な論点

暮らしを支える効果と税金の負担をどう考えるの?

運賃などの収入だけでは、運行にかかるお金を全てまかなえません。一方、病院や買物へ行きやすくなり、家族の送迎も減ったという声があります。暮らしを支える効果と税金の負担をどう考えるかが論点です。

利用者数の決まりと地域の移動をどう両立するの?

利用する人が一日20人未満の状態が続くと、運行終了を考えます。一方、利用者が少なくても、生活のために交通を必要とする人がいます。数字の決まりと地域の移動手段をどう両立するかを考える必要があります。

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議員、会派の意見

関口江利子議員
関口江利子議員
この交通には、区民の生活を守る役割もあると考えます。利益だけを求めず、税金を使って支えることを区はどう考えているのか確認します。
交通政策課長
利用者の約80%が通院や家族の送迎の負担が減ったと答え、約70%が買物や外出の機会が増えたと答えています。高齢者の外出を助け、地域のにぎわいにもつながることを実証運行で確認しました。これからも調べながら進めます。
関口江利子議員
高齢者だけでなく、妊娠中の人や障害のある人が利用することも考えられます。世田谷で暮らし続ける支えとして、福祉の視点を持って進めてください。

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よくある質問

いつ、何時まで運行するの?

令和8年4月1日から本格運行する予定です。週5日、朝8時30分から夜7時まで走り、運賃にせたがやPayを使えるようにします。

運行にはどのくらい税金を使うの?

令和8年度は約2,040万円を公費で負担する見込みです。運賃や協賛金、広告、寄附による収入は約367万円を見込んでいます。

利用する人が少ないとすぐ終わるの?

すぐに終わるわけではありません。一日20人未満の状態が続き、増える見通しがない場合に、地域の人と話し合って運行終了を考えます。

議会での結果

報告事項委員会で報告
扱い
採決対象ではありません
状況
委員会で報告済み
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