みらい議会@世田谷区
麻しん対策について

大人のはしかをどう防ぐ?

報告事項委員会で報告
@令和8年5月 福祉保健常任委員会

区は7月から大人の抗体検査や予防接種を原則無料にします。議員からは、若い世代への知らせ方に質問が出ました。

福祉🤝医療福祉

麻しん対策について

この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

2026-05-27 福祉保健常任委員会で報告済
提出
委員会
議会
完了

具体的な内容

東京都では、はしかにかかる人が急に増えています。区は、検査や予防接種を受けやすくし、発生したときの対応も強めます。

検査と予防接種の助成

7月1日から、19~59歳の区民と区内の医療機関で働く人が、抗体検査を受けられます。抗体が少ない人の予防接種なども、原則無料です。開始前に自費で受けた人には、あとから費用を返す予定です。

発生したときの対応強化

6月1日から看護師2人を加え、感染した人の行動や接触を調べる仕事と相談対応を強めます。医療機関には、検査用の道具やN95マスクなどを配ります。

区内で行うPCR検査

今は、遺伝子検査を東京都の施設に頼んでいるため、運ぶ時間がかかります。区は、区の検査施設でPCR検査ができるようにすることを検討しています。

重要な論点

だれに予防の機会を優先して届けるの?

区は、はしかにかかりやすいと考えられる19~59歳を助成の中心にしました。感染しやすい世代を先に守ることと、年齢で助成の線を引くことを、どう考えるかがポイントです。

早いお知らせと確かな情報をどう両立するの?

はしかは、感染してから症状が出るまでが長く、すべての移動を調べるのは難しいと区は説明しました。早く注意を伝えることと、確かな情報を出すことをどう両立するかを考える必要があります。

わからない言葉を
押しで選択する

AIに質問

できます。

電球のイラスト

議員、会派の意見

川上こういち議員1 / 4
川上こういち議員
医療機関に配る検査用の道具や、感染を防ぐための用具は、区が持っている物を出すのか確認したいです。
世田谷保健所参事
検査用の道具は、すでに確保しています。感染を防ぐための用具も、保健所に十分な在庫があるので活用します。
佐藤正幸議員
はしかにかかった人の住む地域や使った電車に、何か傾向があるのか確認したいです。感染がどこから広がったのか、どこまで追跡しているのでしょうか。
世田谷保健所長
ウイルスの遺伝子から、どの国から入った型かを調べる研究は進んでいます。若い人や免疫がない人を中心に広がっていますが、症状が出るまでが長いため、すべての移動を調べるのは難しいです。感染した人の行動や接触を調べて、監視を続けます。
田中優子議員
助成の対象が19~59歳で、60歳以上が入っていない理由を確認したいです。
世田谷保健所参事
60歳以上の人の多くは、過去の自然な感染で抗体を持っていると考えられます。都内でも60歳以上の患者はほとんどいないため、抗体が少ない年齢の人を優先しました。
福田たえ美議員
大学生や働く世代は、区のおしらせやホームページを見ないこともあります。民間のお店など、この世代がよく利用する場所にもポスターを貼るなど、知らせ方を工夫してほしいです。
世田谷保健所参事
働く世代や若い世代へのお知らせは大切だと考えています。感染の中心となっている20代、30代に情報が届くよう、方法を検討します。

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

詳しく

よくある質問

だれが助成を受けられるの?

7月1日から、19~59歳の区民と区内の医療機関で働く人が対象です。抗体検査と、抗体が少ない人の予防接種などを原則無料で受けられます。

もう自分でお金を払った場合は?

7月1日より前に自費で受けた人には、あとから費用を返す予定です。申しこみ方などの詳しい説明は、会議録では示されていません。

検査を早くする計画はあるの?

区の検査施設でPCR検査ができるようにすることを検討しています。今は東京都の施設へ検体を運ぶため、時間がかかっています。

議会での結果

報告事項委員会で報告
扱い
採決対象ではありません
状況
委員会で報告済み
議案に関心のある方へ

この議案についてのご意見を
お聞かせください

所要時間は約5分〜
AIがあなたのご意見を深掘り
このプレビューでは回答送信は準備中