子どもの預かり、料金どう変わる?
区は子どもの預かり料金や対象年齢を見直します。議員からは、赤ちゃんへの支援と助け合いの伝え方が問われました。
ファミリー・サポート・センター事業の見直しについて
この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。
👉 審議のステータス
具体的な内容
ファミリー・サポート・センターは、子どもを預けたい人と、子育てを手伝える人が地域で助け合う仕組みです。区は料金や預けられる年齢を見直します。
預かり料金はどう変わる?
2026年10月から、小学校に入る前の子の謝礼金は無料になります。小学生は、子ども1人につき1時間500円です。手助けをする援助会員は、区や都の上乗せを合わせて1人1時間1,300円を受け取ります。
手助けする人をどう増やす?
2024年度末には、利用会員が援助会員の5.5倍いました。区は謝礼金を増やし、約890人の援助会員が安心して活動を続けられるようにします。昔から活動する約140人には、子どもの安全などを学ぶ追加研修も行います。
赤ちゃんはいつから預けられる?
2026年4月から、預かりを始められる年齢を生後43日から生後5か月へ引き上げます。5か月未満の子を育てる家庭には、らっこルームなど別の支援を案内します。
重要な論点
赤ちゃんの安全と家族への助けをどう両立するの?
小さな赤ちゃんを預かるには、事故を防ぐ細かな対応が必要です。一方、産後の不安がある家庭にも身近な助けが求められます。安全と家族への支援をどう両立するかが大切です。
助ける人へのお礼をどう決めるの?
援助会員が受け取る金額は増えます。区は仕事の給料ではなく、地域で助け合うための謝礼だと説明しています。活動を続けやすい金額と、ボランティアとしての役割をどう考えるかが問われます。
無料でも助け合う気持ちをどう伝えるの?
小学校に入る前の子は無料になり、家庭の負担が軽くなります。一方、普通の無料サービスと思われると、地域で助け合う意味が伝わりにくくなる心配もあります。負担を減らしながら、お礼の気持ちをどう伝えるかを考える必要があります。
わからない言葉を
長押しで選択すると
できます。
議員、会派の意見
説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

よくある質問
ファミリー・サポート・センターとは?
子どもを預けたい利用会員と、手助けできる援助会員が地域で助け合う仕組みです。区が世田谷区社会福祉協議会に任せ、2015年度から行っています。
利用する人と援助会員の金額は?
2026年10月から、小学校に入る前の子は無料で、小学生は1人1時間500円です。援助会員は、区や都の上乗せを合わせて、子ども1人につき1時間1,300円を受け取ります。
生後5か月未満の子はどうなる?
2026年4月から、この事業では預けられません。区は、らっこルームやらっこスペースなど、別の子育て支援を案内します。
議会での結果
- 扱い
- 採決対象ではありません
- 状況
- 委員会で報告済み

