具体的な内容
区は、妊娠後の体と心の状態を調べる産婦健診を、10月1日から公費で支えます。流産や死産を経験した人も対象です。
いつ、何回受けるの?
目安は妊娠が終わってから2週間と1か月の2回です。体の回復に加え、心の状態も確認します。
いくら助成されるの?
1回につき5千円まで公費で負担します。都外などで共通の受診票を使えない場合も、あとから申請して5千円まで受け取れます。
受診票はどう受け取るの?
4月以降に妊娠届を出す人には、母子バッグへ入れて渡します。すでに届けを出し、出産予定日が9月1日以降の人には郵送します。妊娠届を出していない人への案内方法は、医療機関への情報提供を含めて確認します。
重要な論点
同じ健診と一人ずつに合う支援をどう両立するの?
出産、流産、死産では、必要な診察や心の支えが同じとは限りません。共通の受診票を使いながら、それぞれの状態に合った支援へどうつなぐかが大切です。
確実なお知らせと気持ちへの配慮をどう両立するの?
妊娠中に受診票を渡せば、多くの人へ確実に届けられます。一方、流産や死産のあとに母子バッグを見ることがつらい人もいます。届きやすさと受け取る人の気持ちをどう両方大切にするかが論点です。
議員、会派の意見
おのみずき議員1 / 2よくある質問
だれが、いつ受けられるの?
10月1日以降に産婦健診を受ける人が対象で、流産や死産の場合も含みます。目安は妊娠が終わってから2週間と1か月の2回です。
健診はいくらまで助成されるの?
1回5千円まで、2回分を公費で負担します。共通の受診票を使えない医療機関では、あとから申請する方法があります。
中期中絶の場合も対象になるの?
区は死産に当たり、対象になる可能性があると考えています。ただし、東京都への確認が必要で、まだ確定していません。