一時保護の場所がふえる?
区は、一時保護された子どもの個室を増やす分園を整備。議員からは、職員の確保や里親への支援に疑問が出ました。
一時保護所分園の整備について
この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。
👉 審議のステータス
具体的な内容
区は、保護された子どもが一時的に暮らす場所を増やします。新しい分園では、一人で落ち着いて過ごせる部屋を用意します。
何人を受け入れるの?
今の施設は二十人、新しい分園は十二人で、合わせて三十二人を受け入れます。人数が一時的に多くなったときは、別の部屋も使って一人で過ごせる場所を作ります。
いつ、どんな分園ができるの?
令和十年三月の開設を予定しています。分園は六人ずつの二グループに分かれ、男子と女子は原則一人一部屋です。場所は子どもの安全のため公表しません。
職員やこれからの施設は?
約六十人の職員で、毎日二十四時間運営する予定です。人がそろわない場合は、六人ずつ開設することも考えています。区は里親や家庭への支援も進め、古くなった今の施設を将来どうするか検討します。
重要な論点
急いで場所を増やしながら、安心できる環境をどうつくるの?
分園は、今ある区の建物を使って早く整備します。受け入れる人数を増やすことも、子どもに合った部屋や古い施設を直すことも大切です。当面の改善と将来の施設づくりをどうつなぐかを考える必要があります。
保護する場所と、家族や里親への支援をどう組み合わせるの?
区が子どもを守る場所を増やす一方で、里親に預けたり、家で暮らせるよう親を支えたりする方法もあります。人やお金を、施設と家庭への支援にどう分けるかが大切です。
人を集めながら、支援の質をどう守るの?
分園には約六十人の職員が必要ですが、区は集めるのが難しいと説明しています。開設の準備を進めながら、研修や働きやすい体制、ほかの自治体との協力をどう整えるかが課題です。
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よくある質問
分園はいつできるの?
令和十年三月に始める予定です。十二人を受け入れ、本園と合わせて三十二人になります。職員の人数によっては、まず六人分から始めることもあります。
子どもは一人の部屋で過ごせるの?
本園の男子と女子、分園の子どもは、原則一人一部屋です。人数が急に増えたときも、別の部屋を使って一人で過ごせる場所を作ります。
どのくらいお金がかかるの?
分園を作る費用は約三億五千万円です。できた後も、職員や運営のために毎年約三億五千万円かかる見込みです。
議会での結果
- 扱い
- 採決対象ではありません
- 状況
- 委員会で報告済み

