具体的な内容
区は、区と協力する外郭団体の2025年度の見込みと、2026年度以降の計画の直し方をまとめました。団体の役割、区との協力、自分たちで運営する力を大切にします。
外郭団体の計画を更新
外郭団体がどこまで取組を進めたかと、これから変える計画を整理しました。お金や働く人の計画も2005年度と比べ、2026年3月に全体を決める予定です。
健康支援を情報提供中心へ
保健センターは、障害がある人の健康度を測る取組を続けます。一人ずつ行う指導は、通うことや施設の負担が大きいため、家庭や施設で使える情報を渡す方法へ見直します。その後、取組の必要性や効果を確かめます。
区からの収入割合が変化
2005年度と2026年度予算を比べると、保健センターは76.4%から86.7%へ、社会福祉協議会は60.7%から77.6%へ上がります。社会福祉事業団は24.9%から18.6%へ下がります。区が頼む仕事の増加や、介護保険を使った自主運営の強化が主な理由です。
重要な論点
利用しやすさと一人ずつの支援をどう両立するの?
一人ずつ行う健康指導は、その人に合わせやすい一方、通う人や施設の負担が大きくなります。情報を家庭や施設で使う方法は続けやすい一方、直接の指導とは違います。利用しやすさと手厚い支援をどう組み合わせるかが問われます。
団体の自立と区との協力をどう両立するの?
外郭団体には、自分たちで運営する力と、区の仕事に協力する役割の両方があります。区から頼む仕事が増えれば区からの収入も増え、自主運営を強めれば割合は下がります。それぞれの団体に合うバランスをどう決めるかが大切です。
議員、会派の意見
藤井まな議員1 / 2よくある質問
この計画は何を目指すの?
外郭団体が役割を十分に果たし、区と協力しながら、自分たちで運営する力を高めることを目指します。区全体で区民の福祉を高めるための計画です。
健康づくりの支援は何が変わるの?
健康度の測定は続けます。一人ずつ行う指導は、家庭や施設で使える情報を渡す方法へ見直します。
区からの収入が増減したのはなぜ?
区から頼まれる仕事が増えた団体は、区からの収入割合が上がりました。介護保険を使って自主的な運営を強めた社会福祉事業団は下がりました。