具体的な内容
奥沢の区民センターと図書館は、元の建物の地震への強さが足りず、別の場所で運営しています。区は使える場所や図書館の機能を増やすため、奥沢駅の近くにできる建物へもう一度移します。
どうしてまた引っ越す?
区民センターは2か所に分かれ、どちらも広くありません。図書館は本を自由に選べる施設としては休館中です。
新しい場所はどんな施設になる?
図書館には児童書や、読み聞かせができる子ども向けの場所をつくります。工事費は3億3517万円で、2027年3月に内装工事を終え、建物の完成後に開く準備をします。
いつまで借りる?
区は東急が建てる建物の一部を10年間借ります。元の奥沢センタービルの耐震工事が終わって図書館が戻った後も、借りた場所は区民センターや別の区の施設として使うことを考えています。
重要な論点
今使いやすくすることと後の使い方をどう両立するの?
区は、新しい場所を使いやすくするため3億3517万円の内装工事をします。一方、図書館は元の建物へ戻る予定です。今の不便を減らしつつ、後で別の使い方もできる場所にするには、どこまで整えるかが論点です。
工事の予定が変わる中で施設をどう守るの?
元の建物の耐震工事は、2027年に始めることを目指していますが、まだ時期は決まっていません。借りる10年間と工事の予定をどう合わせ、施設を休まず使えるようにするかが論点です。
空いた場所をだれのために使うの?
図書館が元の建物へ戻った後も、借りる期間が残ることがあります。区民センターを広くする方法と、別の区の施設を入れる方法がある中で、その時の地域に合う使い方をどう選ぶかが論点です。
議員、会派の意見
中山みずほ議員よくある質問
新しい建物は区のものなの?
区の建物ではありません。東急が奥沢駅の近くに建てる建物の一部を、区が借りて使います。
いつから使えるの?
内装工事は2027年3月まで、建物全体は同年4月に完成する予定です。その後に引っ越しなどを行いますが、開く日はまだ示されていません。
元の建物に戻ったら借りた場所はどうするの?
図書館は元の奥沢センタービルへ戻る予定です。借りる期間が残るときは、区民センターを広くしたり、別の区の施設にしたりすることを考えています。