みらい議会@世田谷区
令和七年度エリアリノベーション推進事業の実績報告および令和八年度の取組みについて

池ノ上のまちづくり、次は?

報告事項委員会で報告
@令和8年5月 区民生活常任委員会

区は池ノ上のまちづくりを実践へ進めます。議員からは、町の経済への効果も確かめるよう求める声が出ました。

まちづくり🏗️駅周辺

令和七年度エリアリノベーション推進事業の実績報告および令和八年度の取組みについて

この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

2026-05-26 区民生活常任委員会で報告済
提出
委員会
議会
完了

具体的な内容

区は池ノ上駅のまわりで、商店街や住民などが中心になるまちづくりを進めています。町にある人や場所を生かし、地域の課題を解決する取組です。

これまで何をしてきたの?

令和6年度は、町のよい所や課題を話し合いました。令和7年度は、子どもが町を歩く取組や、商店街、学校のPTAなどが話し合う会を開き、新しい担い手や団体同士のつながりを育てました。

令和8年度は何をするの?

空き店舗などを調べ、町の場所を生かす人を育てる講座などを行います。住民や商店街が中心になって町を動かす仕組みと、池ノ上での進め方をまとめます。

3年目の後はどうなるの?

今の事業の形を続けるかは、まだ決まっていません。区は取組の進み方や町への根づき方を見て考え、形が変わっても職員は関わり続けたいとしています。

重要な論点

住民が中心になることと、区の手助けをどう両立するの?

住民が自分たちで町を動かせることは大切です。一方、区の職員や専門家の助けも求められています。町の自立と区の支えをどう組み合わせるかを考える必要があります。

町ごとの違いを大切にしながら、池ノ上の学びをどう広げるの?

区は、池ノ上の結果をそのまま他の町に移すのではなく、話し合いや進め方をまとめる考えです。共通する方法と、それぞれの町に合う方法の両方が必要です。

参加した人数と町への本当の効果をどう確かめるの?

行事の回数や参加した人数は、早く確認できます。空き店舗が使われたり、町のお金の流れが変わったりするには時間がかかります。何を成果として見るかが大切です。

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議員、会派の意見

原田竜馬議員
原田竜馬議員
話し合いを通じて、団体や商店街のつながりができてきたと聞いています。ただ、商業課がこの取組を行う意味は、まだ十分に見えていません。3年間が終わった後、区は支援を終えるのか、形を変えて続けるのかを確認します。
商業課長
東京都からの補助を使う事業なので、3年目が一つの区切りです。その後は、取組の進み方や町への根づき方を見て考えます。区への期待も強いため、形が変わっても職員は関わり続けたいと考えています。
原田竜馬議員
町ごとに団体や店、人の関係が違うため、池ノ上の進め方を本当に他の町へ広げられるのか疑問があります。空き店舗が使われ、新しい仕事や町のお金の流れにつながったかまで確かめてから、広げるべきではないですか。
商業課長
池ノ上の結果をそのまままねしてもらう考えではありません。3年間の話し合いや進め方を、他の町でも参考にできる形にまとめたいと考えています。年度末までにどこまで進むかは決まっていませんが、実際の空き店舗を使った目に見える取組をつくり、経済への効果も示す方法を探ります。
原田竜馬議員
何を行ったかだけでなく、町や商店街の経済にどんな効果があり、空き店舗がどう使われたかも報告してほしいです。その結果を確かめてから、他の町へ広げるよう求めます。

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よくある質問

エリアリノベーションって何?

住民や商店街などが中心になり、区とも力を合わせて、町にある人や場所を生かすまちづくりです。世田谷区では池ノ上駅のまわりで進めています。

令和8年度は何をするの?

空き店舗などを調べ、町の場所を生かす人を育てる講座などを行います。住民や商店街が中心になる仕組みと、池ノ上での進め方もまとめます。

3年間で区の手助けは終わるの?

終わると決まったわけではありません。区は取組の進み方や町への根づき方を見て考え、形が変わっても職員は関わり続けたいと説明しています。

議会での結果

報告事項委員会で報告
扱い
採決対象ではありません
状況
委員会で報告済み
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