具体的な内容
区は、障害のある人が通う施設の暑さ対策を助ける新しい事業を始める予定です。東京都の制度を使い、必要な機器や設備を買う費用を補助します。
どの施設を助けるの?
対象は、障害のある人が昼間に通う施設など303施設です。東京都の制度では対象外の日中一時支援事業所なども、区が独自に対象へ加えます。
何を買うときに使えるの?
スポットクーラーや空気を動かすサーキュレーター、扇風機などが想定されています。一施設につき100万円までですが、消費税は事業者が負担します。古いエアコンの取り替えやリース代、職員だけが使う物などは対象外です。
いつ始まる予定なの?
2026年4月以降に買った物が対象です。区議会で追加予算が認められたら、すぐに案内と申請受付を始め、7月以降に補助金を支払う予定です。
重要な論点
施設の大きさが違っても同じ上限でよいの?
補助の上限は、東京都が決めた一施設100万円です。区は一施設あたり約30万円を見込んでいますが、大きな施設では必要な機器の数も増えます。分かりやすい共通の上限と、施設の大きさに合う支援をどう両立するかが論点です。
議員、会派の意見
田中優子議員
田中優子議員
補助の上限は一施設100万円ですが、どの施設も一律なのでしょうか。施設によって大きさが違うため、大きな施設でも同じ上限で足りるのか確認したいです。
障害者地域生活課長
一施設100万円という上限は東京都が決めています。施設が買う物としては、スポットクーラーやサーキュレーター、扇風機などを想定し、一施設あたり約30万円を見込んでいます。大きな施設では必要な数も増えるため、100万円を上限に必要な額を補助します。
よくある質問
どの施設が申し込めるの?
障害のある人が昼間に通う施設など、計303施設が対象です。東京都の対象外となる日中一時支援事業所なども、区が独自に対象へ加えます。
いくらまで助けてもらえるの?
一施設につき100万円まで、必要な額が補助されます。消費税は事業者の負担です。
エアコンの取り替えにも使えるの?
古くなった空調機の取り替えは対象外です。建物に影響する工事、リース代などの続けてかかる費用、職員用の物も対象になりません。