具体的な内容
区は、深沢に障害のある大人や子どもが利用する施設をつくるため、運営する事業者をもう一度募集します。小学校の通学路の安全を考え、入り口を変えた計画で進めます。
なぜ事業者を選び直すの?
前の事業者は、送迎車の道と東深沢小学校の通学路が重なるため、入り口を変えるよう求められました。変更がむずかしく、事業をやめたためです。
どんな支援をする施設なの?
大人向けの生活の支援や共同生活の場と、子ども向けの発達支援や放課後のサービスを用意します。事業者が国から土地を借り、東京都の制度と区の補助で土地代の負担を支えます。
いつ開く予定なの?
2026年6月から事業者を募集し、11月ごろまでに候補を選びます。工事は2028年度から始め、2030年4月ごろの開設を予定しています。
重要な論点
施設づくりと通学路の安全をどう両立するの?
前の事業者は、送迎車の道が小学校の通学路と重なり、入り口を変えることがむずかしくてやめました。施設を使う人の送迎と、学校へ通う子どもの安全をどちらも大切にする道の決め方が問われます。
議員、会派の意見
田中優子議員
田中優子議員
前の事業者が、施設の整備と運営をやめた理由は何でしょうか。
障害福祉部副参事
利用者の送迎車の道が東深沢小学校の通学路と重なっていました。住民や保護者の団体から安全のために見直すよう求められましたが、事業者は入り口を変えるのがむずかしいとして辞退しました。

田中優子議員
今回は、入り口を変えることを最初から伝えたうえで、事業者をもう一度募集するということでしょうか。
障害福祉部副参事
入り口を変えたうえで募集する予定です。
よくある質問
だれが使う施設なの?
障害のある大人と子どもが対象です。大人には生活や共同生活の支援を、子どもには発達や放課後の支援を行います。
土地を借りるお金はどうするの?
事業者が国から土地を借ります。東京都の補助制度を使い、残る事業者の負担分は区がすべて補助します。
これからどう進むの?
2026年11月ごろまでに事業者の候補を選び、国の決定後に近くの住民へ説明します。2030年4月ごろの開設を予定しています。