学校で生成AIをどう使う?
区は学校で生成AIを安全に使うための手引きを作りました。議員からは、ルールが厳しすぎないか質問が出ました。
「世田谷区教育の情報化の手引きVer・1」の策定について
この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。
👉 審議のステータス
具体的な内容
区は、学校でデジタル機器や生成AIを安全に使うための手引きを作りました。子どもの学びと先生の仕事で、どう使うかを分けて決めています。
デジタル社会で考えて行動する力
子どもたちは、安全に気をつけながらデジタル社会に参加する力を学びます。学校は六つの学ぶ分野をもとに、いろいろな教科で計画的に教えます。
先生は仕事や授業づくりに活用
先生は、仕事を進めやすくしたり、授業をよくしたりするために生成AIを使えます。先生向けの研修や、役立つ使い方を共有する取組も進めています。
子どもの授業利用には承認が必要
授業で子どもが生成AIを使うときは、学校が教育委員会へ申請します。安全なサービスかを区が確かめ、保護者の同意や事前の学習などの条件を満たしてから使います。承認は令和八年六月以降に始まる予定です。
重要な論点
安全を守りながら、生成AIを学びにどう使うの?
生成AIは先生の仕事や子どもの学びに役立つことがあります。一方で、まちがった情報や個人情報などへの注意も必要です。安全を守る決まりと、使いながら学ぶ機会をどう両立するかを考える必要があります。
学校ごとの判断と、学ぶ機会の公平さをどう両立するの?
子どもが授業で使うには、学校からの申請が必要です。学校の準備に合わせられる一方、使える学校と使えない学校の差が広がることも考えられます。学校の工夫と学ぶ機会の公平さをどう守るかが大切です。
国の話合いを見ながら、早い変化にどう対応するの?
国では、学校でデジタル技術をどう教えるか話し合っています。その間にも生成AIは変化し、家庭で使う子どももいます。急ぎすぎず、遅れすぎずに手引きを直していく方法を考える必要があります。
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よくある質問
この手引きには何が書かれているの?
デジタル社会で安全に行動するための学びと、学校で生成AIを使うときの決まりです。先生と子どもでは、使い方を分けています。
先生が使うときも申請するの?
先生が自分の仕事で使うときは、申請はいりません。区は研修や使い方の共有を進めています。
子どもはどんな条件で使えるの?
学校が教育委員会へ申請し、安全なサービスかを確かめてもらいます。保護者の同意や事前の学習なども必要です。承認は令和八年六月以降に始まる予定です。
議会での結果
- 扱い
- 採決対象ではありません
- 状況
- 委員会で報告済み
- 報告先
- 文教常任委員会

