具体的な内容
区は、食材の値上がりが続いているため、学校給食の値段を見直します。これまでと同じ栄養バランスと量を守るための改定です。
給食の質を守るための値上げ
令和七年十二月の食材価格で計算すると、一食当たりの価格は今の決まりより45.44円高く、13%上がっていました。この結果をもとに、給食費の単価を13%増やします。
四月から13%改定
新しい給食費の単価は、令和八年四月から使われます。区の規則に書かれている金額を変更します。
家庭負担と区の予算
学校給食は無償なので、保護者が新しく支払うお金はありません。区は令和八年度の食材費として44億2,500万円を求めており、前の年度より約5億円増える見込みです。
重要な論点
給食の質と区のお金をどう両立するの?
栄養バランスと量を守るには、値上がりした食材を買うためのお金が必要です。家庭の負担を増やさず無償化を続けながら、区の限られた予算をどこまで給食に使うかを考える必要があります。
議員、会派の意見
佐藤美樹議員
佐藤美樹議員
給食費の単価を約13%上げることで、令和八年度の教育費はどのくらい増える予定ですか。
学校健康推進課長
令和八年度の食材費として44億2,500万円を求めています。前の年度より約5億円増えています。
よくある質問
どうしてまた給食費を変えるの?
食材の値上がりが続いているためです。これまでと同じ栄養バランスと量の給食を出すには、食材費を増やす必要があります。
13%はどのように決めたの?
令和七年十二月の食材価格で、同じ献立を作る場合の費用を計算しました。今の決まりとの差が13%だったため、その分を加えます。
保護者が払う金額も増えますか?
増えません。給食費の無償化を続けるため、保護者に新しい負担は生じません。