みらい議会@世田谷区
令和八年度公金運用計画について

区の貯金、どう守って増やす?

報告事項委員会で報告
@令和8年5月 企画総務常任委員会

区は約千四百億円の基金を預金や債券で運用します。議員からは、物価上昇でお金が目減りしないか質問が出ました。

行財政🏛️財政運営

令和八年度公金運用計画について

この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

2026-05-26 企画総務常任委員会で報告済
提出
委員会
議会
完了

具体的な内容

区は、集めた税金などを安全に保ち、少しでも増やすための計画を作りました。令和八年六月から一年間、預金や債券で運用します。

支払いに使うお金を確保

毎日の支払いに使うお金は、すぐに引き出せる普通預金に置きます。余裕があるときは、利子がつく定期預金も使います。

約千四百億円の基金を運用

将来に備えて積み立てた基金は、令和八年度末に約千四百億円となる見込みです。預金と債券に分けて運用し、株は買いません。急な税収の減少にも対応できるお金を残します。

利子収入は約十一億円を予測

預金や債券から入る利子は、令和八年度に十一億六千七百万円を見込んでいます。区は、必要なときに使えるお金を約七百六十六億円確保していると説明しました。物価の上昇も考え、非常時に必要な基金の額を見直します。

重要な論点

安全を守りながら、利子をどこまで増やすの?

区のお金は、なくならず、必要なときに使えることが大切です。一方で、利子が物価の上がり方より少ないと、買える物が減っていきます。安全と増やすことをどう両立するかを考える必要があります。

災害への備えと、今使うお金をどう分けるの?

災害や税収の減少に備えて、お金を残す必要があります。その一方で、建物の値段が上がる前に施設を整えるという考えもあります。将来への備えと今の暮らしへの投資をどう分けるかが大切です。

物価が上がる中で、必要な基金をどう決めるの?

同じ金額でも、物価が上がると買える物は少なくなります。予算の大きさだけでなく、非常時に何をどれだけ買う必要があるかも考えて、残す金額を決める必要があります。

わからない言葉を
押しで選択する

AIに質問

できます。

電球のイラスト

議員、会派の意見

大庭正明議員1 / 2
大庭正明議員
物価や建物の値段が上がると、同じ四百億円でも買える物が減ります。災害時に必要な物をどれだけ買えるかを考えて、基金の額を決める必要があるのではありませんか。
会計管理者
三百億円という目安は、税収が一年で百億円減る状態が三年続いても、区民サービスを守るためのものです。区は基金全体をまとめて運用し、必要なときに使えるお金を約七百六十六億円確保しています。
財政課長
財政調整基金は、予算の一割ほどを目安にしてきました。令和八年度の予算は四千三百億円を超えるため、基金を増やす必要もあると考えています。物価の上昇も考え、必要な額を見直します。
大庭正明議員
現金のまま持つと、物価の上昇で価値が減ります。災害に必要なお金は残し、それ以外は早めに施設などへ使う方が、区民のためになると考えます。
政策経営部長
使うお金と残すお金のバランスを考えます。建設する人の不足や、世界の出来事による材料への影響も見ながら、区民の暮らしを支える使い方を判断します。
そのべせいや議員
物価は二%ほど上がっていますが、公金運用の利回りは〇・五六%です。物価の上がり方に近い利回りを目指す考えはありませんか。
会計管理者
区のお金は、安全で、必要なときに使えることを先に考えます。その範囲で、できるだけ利子の高い債券や定期預金を選びます。
そのべせいや議員
利子が物価の上がり方より少ないと、区民のお金の価値が減ります。目減りを抑える方法を考えてください。

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

詳しく

よくある質問

公金運用計画って何?

区のお金を、安全に保ちながら少しでも増やす方法を決める計画です。令和八年六月から一年間の運用を決めています。

基金はどうやって運用するの?

すぐ使える預金と、長い期間で利子を得る債券に分けます。株は買いません。

利子はいくら入る予定なの?

令和八年度は、預金と債券から十一億六千七百万円が入ると見込んでいます。前の年度は九億一千百万円でした。

議会での結果

報告事項委員会で報告
扱い
採決対象ではありません
状況
委員会で報告済み
議案に関心のある方へ

この議案についてのご意見を
お聞かせください

所要時間は約5分〜
AIがあなたのご意見を深掘り
このプレビューでは回答送信は準備中