具体的な内容
区は、下北沢区民集会所の役割を北沢南区民集会所へまとめ、古くなった建物を建て替える計画を示しました。
二つの集会所を統合
北沢南区民集会所は令和11年に築65年となり、下北沢区民集会所が入る建物も改築されます。区は下北沢区民集会所を返し、その役割を北沢南へまとめます。新しい建物は地下1階、地上2階で、広さを約400平方メートルにします。
音楽や地域活動に対応
地下には防音した音楽室を置き、合唱や演劇などに使えるようにします。1階と2階の会議室は、ダンスや地域活動にも使え、動かせる仕切りで二部屋に分けることも検討します。エレベーターを設け、近所への騒音、景観、プライバシーにも配慮します。
工事中の代わりと開設予定
令和9年度途中から解体し、令和10年度と11年度に改築する予定です。二つの集会所が使えない間は、周辺施設を案内し、北沢タウンホールなどに代わりの部屋を設けることも検討します。令和12年度の開設を予定し、事業費は約4.7億円です。
重要な論点
音楽や演劇と地域活動をどう両立するの?
下北沢では音楽や演劇を練習できる場所が限られています。一方、会議や地域の集まりに使える場所も必要です。芸術活動のための設備と、幅広い地域活動の使いやすさをどう両立するかが問われます。
活発な利用と近所の暮らしをどう両立するの?
新しい施設では、音楽、演劇、ダンスなどの活動を想定しています。一方、近くには住宅があり、騒音、景観、プライバシーへの配慮も必要です。多くの活動を支えることと、近所の暮らしを守ることをどう両立するかが問われます。
施設の統合と活動を続ける場所をどう両立するの?
工事中は二つの集会所が同時に使えない時期があります。施設を一つにまとめて建て替えることと、利用団体が活動を続けられる場所を確保することをどう両立するかが問われます。
議員、会派の意見
中里光夫議員よくある質問
なぜ二つの集会所をまとめるの?
北沢南区民集会所が古くなり、下北沢区民集会所が入る建物も改築されるためです。下北沢の役割を北沢南へまとめ、建物を広げて建て替えます。
新しい施設では何ができるの?
音楽、合唱、演劇、ダンス、軽い運動、会議、地域活動などに使える予定です。防音設備や動かせる仕切り、エレベーターも設けます。
工事中と開設後はどうなるの?
工事中は周辺施設を案内し、北沢タウンホールなどに代わりの部屋を設けることも検討します。新しい施設は令和12年度から使い始める予定です。