具体的な内容
区は、砧中学校と喜多見保育園を一緒に建て替える計画をまとめました。学校と保育園を使い続けながら工事を進めます。
どうやって建て替えるの?
今の校舎などを使いながら、校庭に新しい校舎を建てます。仮の校舎は造らず、工事中の校庭やプールは近くの学校と協力します。
新しい保育園はどうなるの?
喜多見保育園は中学校と同じ場所へ移り、1歳から5歳まで95人の定員を保ちます。水害の想定区域の外へ移るため、災害時には近くの保育園の子どもを受け入れることも考えています。
いつ完成し、古墳はどうするの?
工事は2029年度に始め、学校と保育園は2032年度以降の完成・開設を予定しています。南側の古墳は残し、北側は2027年度の調査後にどうするか決めます。
重要な論点
学びと保育を続けながら工事の負担をどう抑えるの?
仮の校舎を造らないことで費用や場所を抑えられます。一方、工事中も学校と保育園を続けるため、子どもの活動場所や安全をどう守るかを考える必要があります。
建物の整備と古墳の保存をどう両立するの?
新しい校舎や保育園を建てる場所には古墳があります。必要な施設を整えながら、地域の歴史をどこまで残し、どう伝えるかが大切な論点です。
議員、会派の意見
おのみずき議員
おのみずき議員
新しい校舎と保育園を建てる場所に砧中学校古墳群の古墳があります。古墳がなくならないか心配ですが、どのように対応する予定ですか。
保育課長
南側の古墳は残すと聞いています。北側は現在調査中で、2027年度に本調査を行い、その結果を見て決める予定です。

おのみずき議員
区の文化財保存の方針では、砧中学校古墳群も地域の歴史を伝える文化財に含まれています。学校などの建て替えと文化財の保存を、どのように両立するのか確認したいです。
保育課長
南側は文化財として重要なため残すと聞いています。北側は本調査の結果を踏まえ、区の文化財に対する考え方も考慮して検討します。教育部門とも情報を共有します。
よくある質問
工事中に仮の校舎を造るの?
造らない予定です。今の校舎や体育施設などを使いながら、校庭に新しい校舎を建てます。
新しい喜多見保育園はいつ始まるの?
2032年度以降の開設予定です。1歳から5歳まで95人の定員を保ちます。
校庭にある古墳はどうなるの?
南側の古墳は残す予定です。北側は2027年度に詳しい調査を行い、その結果を見て決めます。