いじめを防ぐ決まり、どう作る?
区はいじめを早く見つけて防ぐ条例を作ります。議員からは、子どもの声や予防の進め方について質問が出ました。
(仮称)いじめ防止等対策推進条例検討の視点について
この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。
👉 審議のステータス
具体的な内容
区は、いじめを早く見つけて防ぎ、起きた後も子どもを守るための条例を作ろうとしています。令和9年4月から始めることを目指しています。
いじめをどう見つける?
令和6年度は、学校が見つけたいじめの数が大きく増えました。区は、相手がつらいと感じたらいじめとして広く見つけるよう、先生たちへ伝えた結果だと説明しています。
起こる前と起きた後に何をする?
子ども、保護者、先生、学校、地域が協力し、いじめを防ぎ、小さな変化に早く気づく方法を考えます。起きた後は、被害を受けた子の安全を第一にしながら、相手の子の背景も調べて支えます。
いつ条例ができる?
令和8年3月から専門家の会議を6回開き、6月には子どもの意見も聞く予定です。9月に条例の案のもとを示し、令和9年2月に条例案を報告します。
重要な論点
いじめを広く見つけながら、取組の成果をどう確かめるの?
いじめを見逃さないようにすると、見つかる数は増えることがあります。早く助けることと、取組で本当に何が変わったかを確かめることの両方が大切です。
被害を受けた子を守りながら、相手の子もどう支えるの?
区は、被害を受けた子の安全を一番にしながら、いじめをした子の背景も調べて支える考えです。被害を受けた子に無理をさせず、どこまで関係を直していくかを考える必要があります。
小中学校の条例と、入学前からの予防をどうつなぐの?
条例は小中学校を中心に作る予定です。一方で、幼稚園や保育園から、人との関わり方やお互いを大切にすることを学ぶ必要があるという意見も出ました。
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よくある質問
いじめを見つけた数が増えたのはなぜ?
学校が、いじめを広く見つけるようになったためです。相手に悪気がなくても、された子が苦しいと感じたらいじめとして調べるよう、区が学校へ伝えました。
条例ではどんな対策を考えるの?
いじめが起きる前、小さな兆候があるとき、起きた後の三つの段階で考えます。子どもを守る方法や、先生、保護者、地域が協力する方法も決めていきます。
条例はいつ始まるの?
令和9年4月に始める予定です。専門家の会議や子どもの意見をもとに案を作り、令和8年9月と令和9年2月に議会へ報告します。
議会での結果
- 扱い
- 採決対象ではありません
- 状況
- 委員会で報告済み

