具体的な内容
区は、梅丘中学校を建て替え、松原地区に児童館をつくる計画をまとめました。
どんな施設になるの?
校舎を二期に分けて建て替え、児童館も同じ施設に整備します。仮設校舎はつくらず、給食室や温水プールは工事中も使う予定です。
学校と児童館はどうなるの?
新しい建物は4階建てで、児童館は約730平方メートルです。帰国・外国人教育相談室も残し、日本語の支援などを続けます。
いつ完成するの?
令和8年度に基本構想、令和9年度から設計を行います。校舎の工事は令和11年度から、児童館は令和15年度以降の完成を予定しています。
重要な論点
工事中も学校生活は続けられるの?
仮設校舎をつくらない計画ですが、校庭の使い方や授業場所の調整が必要です。生徒の学びや活動への影響をどう小さくするかが大切です。
外国につながる子どもの支援は途切れないの?
相談室を残す計画ですが、第一期工事中の受入れ方法はまだ詳しく決まっていません。教育総合センターや他校での支援とどうつなぐかが課題です。
大きな事業費をどう管理するの?
総事業費は約75億6000万円の見込みです。長い工事になるため、費用と計画の変化を分かりやすく確認する必要があります。
議員、会派の意見
おのみずき議員
おのみずき議員は、改築中に帰国・外国人教育相談室が使えなくなる場合、約100人の利用者を教育総合センターや他校だけで受け入れられるのか質問しました。区は、現時点で具体的な受入れ先は把握していないが、教育総合センターや他校で対応する計画を聞いており、教育分野に確認すると答えました。
よくある質問
児童館はどこに整備されるの?
梅丘中学校の建て替えに合わせて、松原地区の児童館未整備地域に整備します。学校と児童館を複合化する計画です。
工事中に仮設校舎は使うの?
仮設校舎は設けない予定です。校庭に一期新校舎を建て、既存校舎を解体した後に二期新校舎と児童館を整備します。
帰国・外国人教育相談室はなくなるの?
なくなりません。改築後も約1.5教室分の専用スペースを確保し、日本語指導や通訳派遣などを続ける予定です。