具体的な内容
区は、区役所の仕事を便利で効率よくする計画を、令和7年度の進み具合に合わせて見直します。新しい内容を加え、年度内に決める予定です。
どんな計画なの?
区役所の仕組み、区民サービス、職員の時間、仕事量、人材育成の5分野に、合わせて106の取組があります。
お金と時間はどう変わるの?
令和8年度は約18億4700万円で、前の年度より約3億8000万円増える案です。減らせる仕事時間の見込みは、サービスの分が6万9000時間、職員の時間活用の分が12万4000時間に下がりました。主な理由の一つは、マイナンバーカードセンターの仕事を外部に任せる範囲が小さくなったことです。
どんな取組が変わるの?
電話の問い合わせ窓口は令和8年度に試し、代表電話などとの統合も考えます。入札制度の本格実施、補助金の受付改善、QRコード付き納付書による支払い方法の拡大も進めます。
重要な論点
早く進めることと、必要な準備をどう両立するの?
区民サービスは早く良くすることが大切です。一方、電話窓口の統合には契約や仕事の分け方の調整も必要です。速さと丁寧な準備をどう組み合わせるかが論点です。
見やすい表と、くわしい説明をどう両立するの?
同じ形の表なら、たくさんの取組を比べやすくなります。一方、「検討」や「実施」だけでは、毎年の変化や遅れる理由が伝わりにくくなります。見やすさと説明の分かりやすさをどう両立するかが問われます。
大事な事業を選ぶことと、全部を見せることをどう両立するの?
主な事業にしぼると、区が力を入れることが見やすくなります。一方、載っていない事業の進み具合や税金の使い道も確認できることが大切です。どこまで一つの資料で示すかを考える必要があります。
議員、会派の意見
大庭正明議員1 / 2よくある質問
取組はいくつあるの?
5つの分野に合わせて106あります。区役所の仕組み、サービス、職員の働き方などを見直す取組です。
いくらかかるの?
令和8年度の予算案は約18億4700万円です。前の年度より約3億8000万円増える見込みです。
電話の窓口はどうなるの?
令和8年度に新しい方法を試します。代表電話とせたがやコールをまとめることも考えていますが、時期や方法はまだ決まっていません。