窓口の待ち時間、どう減らす?
区は窓口の待ち時間を調べ、改善策を進めます。議員からは、来庁理由の分析と長時間待つ人への対策が求められました。
混雑期におけるくみん窓口等の状況について
この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。
👉 審議のステータス
具体的な内容
区は、引っ越しが多い3月と4月に、くみん窓口でどれくらい時間がかかったかを報告しました。平均は42分で、前年より6分短くなりました。
どれくらい時間がかかったの?
5つのくみん窓口では、手続が終わるまで平均42分かかりました。この時間には、番号札を取ってから待つ時間だけでなく、職員が手続をする時間も入っています。来た人は約8万8千人で、前年より約2900人増えました。
どうやって混雑を減らしたの?
区は、証明書をコンビニで取りやすくし、窓口の待ち時間を地図で見られるページを作りました。書類を自分で書かず、職員が話を聞いて入力する窓口も始めています。システム同士でデータをつなぐ時間は2分短くなりました。
次に何を調べるの?
区は、窓口や時間帯による差と、何の手続で来た人が増えたのかを詳しく調べます。9月に結果と2027年に向けた改善策を報告する予定です。
重要な論点
平均を短くしながら、長く待つ人をどう減らすの?
平均は前年より短くなりましたが、議会では2時間以上待つ人もいるとの指摘がありました。全体の平均を下げることと、とても長く待つ人を減らすことの両方を、どのように進めるかが大切です。
近い場所でできる手続をどこまで増やすの?
まちづくりセンターでも転入手続ができれば、窓口を分けられるという意見が出ました。一方、場所や職員の数、本人を対面で確かめる決まりがあります。便利さと地域の施設が持つ役割をどう合わせるかが論点です。
同じ仕組みと速い手続をどう両立するの?
全国で同じ仕組みを使うと、小さな自治体でも使いやすくなります。一方、世田谷区では以前よりデータの連携に時間がかかっています。安全や全国共通の使いやすさを守りながら、どこまで速くできるかを考える必要があります。
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よくある質問
「42分」は待つだけの時間なの?
待つだけの時間ではありません。番号札を取ってから、職員の作業を含む全ての手続が終わるまでの平均時間です。
混雑を減らすために何をしているの?
コンビニでの証明書交付、待ち時間を見られる地図、書類を書かなくてよい窓口などを進めています。システムのデータ連携も2分短くしました。
次の詳しい報告はいつなの?
2026年9月の委員会で報告する予定です。窓口や時間帯ごとの差、来た人の目的を分析し、2027年に向けた取組を示します。
議会での結果
- 扱い
- 採決対象ではありません
- 状況
- 委員会で報告済み

