具体的な内容
区は、長野県や生活クラブと、自然の力でつくる電気を広げる協定を結びました。水力発電と、家に置く太陽光発電について協力します。
長野県の水力発電をどう使う?
区は2017年度から、長野県の水力発電の電気を保育園などで使っています。これから、電気代の一部を新しい再エネづくりに生かす仕組みなどを考えます。
家の太陽光発電をどう広げる?
生活クラブは、初めにかかるお金なしで家に太陽光発電を置く事業などを進めます。区も、2月7日の催しや情報発信、地域で電気を使う仕組みの研究で協力します。
五年間ずっと電気を買う?
協定は5年間ですが、区が長野県の電気を必ず買う決まりではありません。値段や電気の質などを毎年確かめて決めます。この協定だけの数字は決めず、区全体では電気の50%を再エネにすることを目指します。
重要な論点
再エネと電気の値段や質をどう両立するの?
区は、長野県の電気を買うか、毎年、値段や質も見て決めます。再エネを応援することと、区が使う電気の条件をどちらも大切にするには、何を基準にするか考える必要があります。
協力しやすさと分かりやすさをどう両立するの?
協定は、長野県と話し合いを進める土台です。自由に協力しやすい一方、お金や仕事が必要な取組は別の約束で決めます。どこまで先に決めておくかが論点です。
大きな目標と一つの取組の成果をどう結び付けるの?
区全体では、使う電気の50%を再エネにする目標があります。ただし、この協定だけの数字の目標はありません。いろいろな取組の成果をどう見える形にするかが論点です。
議員、会派の意見
桃野芳文議員1 / 2よくある質問
長野県との協定では何をするの?
長野県の水力発電の電気を区の施設で使う仕組みや、区民へ再エネを広げる方法を考えます。電気代を新しい再エネづくりに生かす案も調整中です。
長野県の電気は必ず買うの?
必ず買う決まりではありません。協定は5年間ですが、区は値段や電気の質などを毎年確かめて決めます。
生活クラブとは何を進めるの?
初めにかかるお金なしで家に太陽光発電を置く事業や、余った電気を地域で使う取組を進めます。区も、知らせ方や仕組みを一緒に考えます。