具体的な内容
世田谷区は、閉鎖中の等々力渓谷を守るために寄附を集めました。集まった金額と使い道、公園を開く予定、これからの保全について報告しました。
どれくらい寄附が集まった?
目標の2,000万円をこえ、1,499件、4,955万5,458円が集まりました。お金の9割近くは区外の人からです。寄附は、令和6年度と7年度に行う木の手入れなどの保全に使われ、全体の費用の一部になります。
等々力渓谷はいつ開く?
公園は令和5年7月の倒木から約2年半、閉じられてきました。危険な木の手入れを進め、区は令和8年3月下旬に開く予定です。開いた後も、斜面や林を守る作業は続きます。
これからも寄附を集める?
今回の寄附集めは令和7年末で終わりましたが、区は別の集め方を考えます。今は保全作業に参加していない世田谷トラストまちづくりとも、自然を守るための協力方法を考えます。
重要な論点
公園を開きながら、安全と自然をどう守るの?
区は公園を開く予定ですが、木や斜面を守る作業はその後も続きます。使えるようにすることと、安全で元気な林を長く守ることを、どう両立するかが大切です。
今回の寄附を、長く続く保全にどうつなげるの?
今回は目標より多くの寄附が集まりましたが、保全にはさらにお金がかかります。寄附だけに頼らず、区のお金や保全に役立つ収入をどう組み合わせるかを考える必要があります。
区や団体、支える人はどう力を合わせるの?
区は、世田谷トラストまちづくりとの協力や、新しい寄附の集め方を考えます。多くの人が参加できるようにしながら、誰が管理し、お金をどう使うかをはっきりさせることも必要です。
議員、会派の意見
中塚さちよ議員1 / 4よくある質問
寄附はいくら集まったのですか?
目標2,000万円に対し、1,499件、4,955万5,458円が集まりました。お金の9割近くは区外からです。
目標より多い寄附は何に使いますか?
木や林を守る作業に使います。保全には寄附より多くのお金がかかるため、集まった全額が費用の一部になります。
公園はいつ開き、寄附は続きますか?
区は令和8年3月下旬に開く予定です。今回の寄附集めは終わりましたが、別の集め方を考えます。