世田谷区議会議員
いたいひとし
掲載案件での発言
街頭防犯カメラの設置状況等について
いたいひとし議員 町会・自治会と商店街は、それぞれ全体で何団体あり、そのうち何団体が何台のカメラを設置しているのか伺います。また、東京都の支援を含め、令和8年度の補助率がどうなる予定か教えてください。 地域生活安全課長 令和7年度末の見込みでは、町会・自治会は192団体のうち80団体で637台、商店街は124団体のうち78団体で871台が動いています。令和8年度の補助率は、東京都の補助率がまだ決まっていません。
新たな行政経営への移行実現プラン改定(案)について
いたいひとし議員 土のうを配ったり集めたりする仕事を委託することで、具体的に何人の職員が別の仕事に動けるようになるのでしょうか。また、どのような相手へ委託するのか教えてください。 災害対策課長 この事業は土木部の担当です。詳しい内容を説明できる資料を現在持っていません。 いたいひとし議員 土木部の担当であっても、危機管理を担う部署として内容を把握していると考えて質問しました。今は把握できていないのであれば、後日資料を出してください。 災害対策課長 担当する土木部に確認し、資料を出します。
「世田谷区国民保護計画」の変更について
いたいひとし議員 戦争のときに逃げる施設は、約92万人の区民に対してどのくらいありますか。地下鉄をふくむ今の数と、今後の計画にどう生かすのかを確認します。 危機管理部副参事 計画では「避難施設」と呼び、東京都が指定します。区の学校や会館など約185施設のほか、東京都の施設があります。地下駅は駒沢大学駅、桜新町駅、用賀駅、三軒茶屋駅の4か所です。 いたいひとし議員 小田急線の地下部分なども加えて、もっと多くの人が逃げられるようにするのですか。 危機管理部副参事 避難施設には国の決まりがあり、東京都知事が指定します。今回の見直しでは、施設の数は変えません。 いたいひとし議員 避難施設の場所は、区民に知らせているのですか。 危機管理部副参事 東京都がホームページで一覧を公開しています。
世田谷区実施計画推進状況(案)について
いたいひとし議員 カメラの費用に補助があっても、町会のお金の違いで設置数に差が出ます。カメラが多い地域とゼロの地域に分かれないよう、区が全体の安全を考えて対応してください。 地域生活安全課長 区はカメラがある場所を把握しています。少ない地域には重点的に声をかけ、状況の伝え方も考え直します。 いたいひとし議員 お知らせだけでなく、本当に設置が進んだのかを知りたいです。道路の途中で映像が切れないようにし、警察などと協力してカメラを役立ててください。 地域生活安全課長 カメラを置く場所は、今も警察と相談しながら進めています。 いたいひとし議員 今年、今までカメラがなかった町会や商店街に、新しく設置できた例はありますか。 地域生活安全課長 今年は設置数が増え、カメラがなかった地域も減っています。 いたいひとし議員 前からカメラがある町会が台数を増やした話ではありません。今までなかった町会に、区の取組で新しく設置できた数や例を教えてください。 地域生活安全課長 今は正確な数を示せませんが、新しく設置した町会は増えています。 いたいひとし議員 新しく設置した地域が分かる資料を出してください。 地域生活安全課長 くわしい資料を早く提出します。
令和八年度の風水害対策について
いたいひとし議員 川全体が危険だと知らせるだけでなく、どの橋で水があふれているかも同時に知らせられますか。 災害対策課長 避難情報は、浸水が予想される区域全体に出します。 いたいひとし議員 テレビでは特定の橋の映像が流れるのに、区が川全体の情報だけを出すと、受け取る人が混乱しませんか。 災害対策課長 避難情報は区域全体に出しますが、水があふれた情報には矢川橋や丸山橋など、具体的な場所も示します。 いたいひとし議員 浸水した学校が、児童生徒用や避難所用の備蓄を使えるか迷った事例があります。学校へ使い方を知らせてください。避難計画を作る民間施設への費用支援はありますか。過去に浸水した場所を、なぜハザードマップに載せないのですか。 災害対策課長 学校には児童生徒用の水や食料があり、必要なときに使えます。足りなければ避難所の備蓄も使えます。民間施設の備蓄を助ける制度は現在ありません。 災害対策課長 ハザードマップは東京都の予想図を基に作ります。過去に浸水した場所は、別のウェブページで公開しています。 いたいひとし議員 何度も浸水しているのに、地図では色が付いていない場所があります。区が集めた過去の浸水記録を地図に生かせませんか。 災害対策課長 洪水ハザードマップは、法律により東京都の予想図などを基に作ります。区が集めた過去の浸水場所を地図に加えることは、今は考えていません。別のページで確認できます。 いたいひとし議員 地域や川ごとの身近な情報には、過去の浸水記録も書き込む工夫をしてほしいです。 危機管理部長 地図に多くの情報を入れると見にくくなるため、QRコードから過去の浸水場所の一覧へ移れるようにします。
「世田谷区災害時トイレ確保・管理計画(仮称)」の策定について
いたいひとし議員 使ったトイレのごみを処理する会社や、被災地で働いた人の知識も計画に生かすべきです。安全できれいなトイレのため、トイレトレーラー、自分で処理できる設備、浄化槽の活用も考えられませんか。 危機管理部副参事 区の清掃部門は東京都側と普段から協力しており、その知識を生かします。都市での災害も考えて専門家を選び、トイレの種類は全体を調べてから検討します。区と協定を結ぶ処理会社にも協力してもらう考えです。
世田谷区業務継続計画〔令和八年修正〕(案)について
いたいひとし議員 少ない職員で24時間続ける仕事がある場合、交代する人や休憩・宿泊場所も考えていますか。また、約800人が1週間来られない想定なら、ネットを使って自宅でできる仕事も考えていますか。 危機管理部副参事 優先する通常業務の中に自宅でできるものがあれば、その可能性はあります。ただし、この計画は職員が集まる前提で計算しており、在宅勤務は人数に入れていません。休憩場所や交代する人は、来年度に見直す職員行動マニュアルでさらに検討します。 いたいひとし議員 今回の修正案でも、職員の交代や休息、在宅対応は課題です。今後の検討をお願いします。
備蓄物資管理業務について
いたいひとし議員 人がすれ違えないほど狭く、物資を運びにくい倉庫もあります。専門事業者は物の並べ方だけでなく、倉庫の使いやすさも見ていますか。直せるところは改善してください。 危機管理部副参事 地域の意見も取り入れます。作業日を地域の人へ知らせ、希望があれば立ち会って意見を出せる形で整理を進めます。
