世田谷区議会議員
神尾りさ
掲載案件での発言
令和七年度「提案型プロジェクトチーム制度」の実施状況について
神尾りさ議員 45人のメンバーは、プロジェクトを担当する部署の外から参加している職員だという理解でよいですか。 官民連携・行政手法改革担当課長 そのとおりです。職員は今の担当とは別に、自分が興味を持つテーマへ手を挙げ、ふだんの仕事と並行して取り組んでいます。 神尾りさ議員 この活動は、参加した職員の人事評価にどのようにつながりますか。 人事課長 参加しただけで評価を上乗せすると、参加していない職員との差が生まれます。ただし、ふだんの仕事と両立しながら活動し、成果を出せば、その働きに対する評価は生まれると考えています。 神尾りさ議員 プロジェクトの担当部署が参加職員の活動を評価し、その内容を元の所属先へ伝える仕組みですか。 人事課長 各プロジェクトの担当部署から、活動内容を元の所属先の課長などへ伝える場合があります。その取組やプロジェクトの成果を踏まえ、参加職員の評価につながると考えています。 神尾りさ議員 新しいことに挑戦する職員の活動が評価や庁内での紹介につながり、ほかの職員も前向きになれるよう、評価の方法と見せ方を検証するよう求めます。
地域ファンづくりの場「ツクリテ」の実証実験を踏まえた本格実施について
神尾りさ議員 登録した人が、どこでツクリテを知ったのかを調べるアンケートはありますか。 官民連携・行政手法改革担当課長 アンケートは行っていますが、情報を知った場所についての結果は今手元にありません。今後の展開に大切な情報なので、まだ調べていなければアンケートで確認します。 神尾りさ議員 東急が加わったことで、駅の案内や口コミが登録につながったかを確かめてほしいです。ツクリテは参加募集だけでなく、イベントを知り、行くための案内にも使えると思います。今は何を選んで載せていて、本格実施後はどのように情報を増やしますか。 官民連携・行政手法改革担当課長 実験中は、見た人が行ってみたいと思える記事を選び、何でも載せる状態にはしていません。本格実施では情報を増やし、民間が行う地域活動も載せられるよう、掲載の幅を広げることを検討します。 神尾りさ議員 民間の人がイベントや手伝う人の募集を載せたい場合、サイト上の窓口から直接申し込めるようにするのでしょうか。 官民連携・行政手法改革担当課長 民間の情報を載せるための基準を決める必要があります。商売として行う教室よりも、地域活動を支えたい人やボランティアに関する情報を載せたいと考えています。基準を決めた上で、区のホームページなどでも募集方法を知らせます。 神尾りさ議員 掲載する内容によって、参加する地域、性別、年代は変わると思います。誰に何をしてもらう事業なのかという目的と、載せる情報を一緒に確かめながら進めてください。
ファミリー・サポート・センター事業の見直しについて
神尾りさ議員 無料化によって、地域の人間関係をつくる助け合いの仕組みが、普通の無料サービスだと思われない工夫が必要です。ベビーシッターとの違いや、この事業の役割を分かりやすく伝える方法を考えていますか。 子ども家庭課長 無料サービスだと誤解される心配は区にもあります。小学校に入る前の子の謝礼金は、公平に利用できるよう区が代わりに負担します。利用会員から援助会員へお礼の気持ちを伝えるよう呼びかけ、地域の助け合いであることが忘れられない周知を工夫します。 神尾りさ議員 一度支払ってから区が返す方法なら、お礼の重みを伝えやすい面もあります。手続や費用の難しさは理解しますが、これまで育ててきた助け合いの文化を大切にする周知をお願いします。
新たな行政経営への移行実現プランに基づくお問い合わせセンター運営業務の再構築の案について
神尾りさ議員 センターで答えられないときは、その場で担当課へ電話をつなぐのですか。 広報広聴課長 その方法を予定しています。 神尾りさ議員 区がかけ直すときの手間や聞き間違いを減らすため、電話番号を表示できるようにしますか。 広報広聴課長 今のセンターでも番号を表示できます。SMSで案内を送るためにも、統合後も番号を受け取れるようにします。 神尾りさ議員 区役所のほかの電話でも、かけた人の番号が表示されるよう考えてください。
株式会社世田谷サービス公社における令和八年度事業について
神尾りさ議員 ふるさと納税のお礼の品はありますか。FM番組に出られる体験なども考えてほしいです。 第一事業部長 レストランの食事券と美術館の入場券を組み合わせたものがあります。イベントなどもあるため、種類を増やすことを検討します。 神尾りさ議員 体験を通して公社の仕事を知ってもらう機会を、区と一緒に広げてください。
