世田谷区議会議員
くろだあいこ
掲載案件での発言
令和八年度の風水害対策について
くろだあいこ議員 川の情報を自動で出すことで、2025年9月11日のような発信の遅れはなくなると考えてよいですか。 災害対策課長 そのとおりです。これまで職員が手作業で出していた情報を、自動で配信する仕組みに変えます。
「世田谷区国民保護計画」の変更について
くろだあいこ議員 会社には何をお願いし、どんな仕事をしてもらうのですか。 危機管理部副参事 東京都の計画と合っているかを確かめ、必要な調査をするなど、計画づくりを手伝ってもらう予定です。 くろだあいこ議員 計画は区ではなく、会社が作るのですか。 危機管理部副参事 計画を作るのは区です。会社には主に、その手伝いをしてもらいます。 くろだあいこ議員 区民の命を守る大切な計画です。どんな会社を選ぶのか、これまでも会社に頼んできたのか、くわしく説明してください。 危機管理部副参事 必要なときは、これまでも会社に頼んできました。今回は仕事の内容をはっきり決め、入札で仕事に合う会社を選びます。
「令和七年度大学学長と区長との懇談会」の実施報告について・令和八年度の区内大学等応援補助事業の実施について
くろだあいこ議員 寄附の募集が年度の途中から始まり、集まった額はまだ少ないと思います。大学からは、事業が使いにくいという厳しい意見も出ています。大学が区との協力に意味を感じられるよう、何年か続けて使える形など、大学の意見をできる限り取り入れてください。区はどう対応しますか。 政策研究・調査課長 大学の要望は、事業を生かすために大切だと受け止めています。今回は募集が3か月と短く、寄附額も限られました。広く知らせ、大学からも関係者へ伝えてもらいながら、何年か続けて使えるしくみや、地域連携のための施設整備にも使える形を検討します。まずは寄附を定着させるため、来年度の募集に力を入れます。
令和七年度「せたがやCo―Lab」(官民連携提案窓口)による取組み状況について
くろだあいこ議員 令和7年度に始まった実証実験では3件が選ばれました。実験をした後、どんな効果があったか、今後報告されるのでしょうか。 官民連携・行政手法改革担当課長 実験はそれぞれの担当課が行っており、年度末に向けて効果を確認しています。その結果を基に、来年度どうするかを考えます。担当課ごとに報告する予定があるかは、今のところ把握していません。 くろだあいこ議員 実験が区民にどう役立ち、取組がどう進んだかを、担当課かこの委員会でまとめて示してほしいです。また、会社による学校の出前授業は、実施できる学校が限られると思います。学校はどのように選び、教育委員会とどう連携していますか。 官民連携・行政手法改革担当課長 会社と直接つながっている学校もあり、全ては把握できていません。教育総合センターの担当課が秋ごろに会社から次年度の講座を集め、一覧を学校へ渡します。学校は一覧から希望する講座を頼むほか、直接つながっている会社へ頼むこともあります。
令和七年度区政モニターアンケート報告書について
くろだあいこ議員 このアンケートに答えるには、どうすればよいですか。同じ人が何度も選ばれたり、参加する人が偏ったりしないかが気になります。 広報広聴課長 世代や住む地域の割合を調べ、それをもとに参加する人を選んでいます。同じ人が何度も答えないようにしています。 くろだあいこ議員 Facebookやメールマガジンより、LINEを使う人が多くいます。発信方法を整理して、LINEなどに力を入れてはどうですか。 広報広聴課長 Facebookは50代や海外から見る人もいます。使う人の違いを調べて、それぞれを効率よく運用します。メールマガジンの調査や投稿の分析も行い、どの方法が伝わりやすいかを確かめます。
新たな行政経営への移行実現プランに基づくお問い合わせセンター運営業務の再構築の案について
くろだあいこ議員 AI電話は、難しい質問に答えられず同じ案内をくり返すことがあります。区民にとって不便にならないよう、実験結果を見て本当に使うか判断しますか。 広報広聴課長 すぐに全てをAIへ任せず、人が答えることを基本にします。五月の実験や、統合後に集める質問と回答を使い、令和十年度以降に少しずつ試します。 くろだあいこ議員 少しの人でも嫌な思いをすると、区への信頼が下がります。AIがこれから良くなる可能性もあるため、実験には賛成しますが、区民のために慎重に進めてください。
「世田谷区災害時トイレ確保・管理計画(仮称)」の策定について
くろだあいこ議員 マンホールトイレが少ない地域があります。計画ができる前から、町会や自治会に状況を伝え、家で携帯トイレを備える大切さを知らせるべきではありませんか。 災害対策課長 区は、どの地域でも家で避難できるよう、食料、水、トイレ、電源の準備を伝えています。備える人は少しずつ増えていますが、これからも周知を続けます。 くろだあいこ議員 すべての家への周知に加え、設備が少ない地域には特に早く状況を伝える必要があります。町会や自治会へ重点的に知らせられませんか。 災害対策課長 重点的な周知を求める要望として受け止めました。地域振興課と協力し、早く伝える方法を考えます。
災害・防犯情報メール等とメールけいしちょうの連携配信について
くろだあいこ議員 区公式Xとも協力してください。今の投稿はリンクを開くまで詳しい内容が分かりません。事件が起きた町名などを出せませんか。 地域生活安全課長 町名を加えると、ほかの表示を減らす必要があります。今は現在の表示が一番よいと考えていますが、意見は今後に生かします。
備蓄物資管理業務について
くろだあいこ議員 川場村や成城支店のように物資を置ける場所を、これからも計画的に探すのですか。 危機管理部副参事 区の計画では、備蓄を増やすことと、置く場所を計画的に確保することを大切な取組にしています。三日分の食料などを区内に置けるよう進めます。 くろだあいこ議員 三日分という目標に対し、今はどこまで備蓄できていますか。 危機管理部副参事 今は約一・五日分です。どのような物を備えるかを見直しながら、川場村の四百五十平方メートルと成城支店の百十平方メートルも使います。東京都から物資を受け入れる話も進めています。
世田谷区業務継続計画〔令和八年修正〕(案)について
くろだあいこ議員 職員が集まる人数は、本庁舎の工事がすべて終わった後を前提にしています。工事中に災害が起きた場合も計算に入っていますか。 危機管理部副参事 職員が勤務先から20キロ以内にいるかを基準に計算しています。二子玉川分庁舎から本庁へ移っても数キロの違いで、大きくは変わりません。工事中の状況も計算した上で、必要人数と集まる人数の差が分かる形にまとめました。 くろだあいこ議員 庁舎が建設中でも、集まれる人数は計画から大きく変わらず、おおむねこの計画で対応できるという理解でよいですか。 危機管理部副参事 そのとおりです。
世田谷区立烏山中学校における火災に対する対応状況について
くろだあいこ議員 同じ電池106台はふだん使わず、災害時には使うとのことです。充電しなければ、災害時に十分な電気が残らないのではありませんか。 危機管理部副参事 大切な問題だと考えています。会社へ早く安全を確かめ、安全な使い方を示すよう求めています。使えない期間が長くならないよう、充電の注意も続けます。 くろだあいこ議員 会社との話合いに時間がかかっています。原因を調べるのに時間が必要ということですか。 危機管理部副参事 火が出た1台の全額補償を求めています。ほかの106台も、部品交換、すべての点検、全台交換まで考えて会社と話し合っています。 くろだあいこ議員 このままでは、災害時に区民が電池を使えず困るかもしれません。話合いを早く終え、必要なら入替えを進めてください。
新たな行政経営への移行実現プラン改定(案)について
くろだあいこ議員 「実施」など同じ言葉が何年も続くと、毎年の進み具合が分かりません。4年目を待たず、早く終えられることは前倒しし、毎年の内容を具体的に示してください。 政策企画課長 その課題は認識しています。仕事を外部に任せる目的は、職員を減らすことだけではなく、人にしかできない仕事へ回すことにもあります。調整に時間がかかる場合もあるため、後の4年間も見据え、年ごとの組み立て方や目標を担当部署と考えます。
指定避難所運営用備蓄物資の見直しについて
くろだあいこ議員 避難所の薬はどこに置くのですか。基本の備蓄品一覧に薬が見当たりませんが、どのように備えますか。 危機管理部副参事 全ての避難所に応急救急セットがあります。ほかに救護所で使う薬があり、保健所が入れ替え方などを検討しています。まだ決まっていない部分は、保健所の意見を聞いて考えます。
株式会社世田谷サービス公社における令和八年度事業について
くろだあいこ議員 新しく始まった交流スペースと学校施設の管理は、どのくらいの売上げになりますか。 第一事業部長 一つずつの金額は示せません。二つを合わせて、公社の売上げは約2000万円強です。
