世田谷区議会議員
つるみけんご
掲載案件での発言
「せたがやPay区民認証」及び「東京アプリ生活応援事業」実施に伴う高齢者等への操作支援業務の実施について
つるみけんご議員 高齢者を助けるなら、総合支所より身近なまちづくりセンターの方が行きやすいのではないですか。短い期間ずつでも、地域の近くで行う案を考えたのか聞きたいです。 商業課長 まちづくりセンターで行う案も考えました。しかし、同じ場所を続けて使うことや、十分な職員を置くことがむずかしい状況です。手助けに2時間、3時間かかる人もいるため、総合支所に専門の窓口をまとめました。 つるみけんご議員 まとめて行う方が効率的なことは分かります。それでも、まちづくりセンターは地域の困り事を相談する場所です。約3,000万円の短い取組だけでなく、いつでも手助けできる場所を目指してください。
混雑期におけるくみん窓口等の状況について
つるみけんご議員 区は以前、待たない窓口を目指すとしていました。しかし、昨年は短縮目標が示されず、今回も平均42分という報告にとどまっています。人や予算を使った改善の進め方を、区はどう考えていますか。 住民記録・戸籍課長 42分には、番号札を取ってから手続が終わるまでに必要な作業時間も含まれます。混雑する時期とそれ以外の時期、窓口ごとの時間の差を小さくする取組が必要だと考えています。 つるみけんご議員 純粋に待つ時間、手続の時間、部署の間で止まる時間を分けて調べる必要があります。毎回、平均時間を知らせるだけでは改善につながらないのではありませんか。 地域行政部長 42分は速報に近い全体の数字です。10の窓口や時間帯によって差があるため、その差と手続にかかる時間を調べ、9月に詳しく示します。 つるみけんご議員 平均だけでは見えませんが、2時間以上待つ人もいると聞いています。詳しく分析し、来年の3月と4月には長く待たせない改善策を早く組み立ててください。
令和八年度のせたがやPayについて
つるみけんご議員 せたがやPayは、まちのお店を応援する役目があります。でも、使い方が分からない人や、近くに使える店がない人もいます。物価高への助けとして、本当に区民が効果を感じたか調べてください。 商業課長 せたがやPayは、早く支援を届けられるため選びました。新しい方法を作るには時間がかかります。経済の効果と物価高への効果は同じではありませんが、せたがやPayには大きな効果があったと考えています。 つるみけんご議員 使っている人だけに聞くと、よい答えにかたよります。使っていない人にも、理由や効果を聞く必要があります。 商業課長 使わない理由をどう集めるかは課題です。区民意識調査や区政モニターなどで確認したいと考えています。 つるみけんご議員 物価高が続くなら、次も早さだけでせたがやPayを選ばず、ほかの支援方法も区役所全体で考えてください。 経済産業部長 せたがやPayだけに決めているわけではありません。米券や金券などと、早さ、費用、必要な人や時間を比べて選びました。ほかの物価高対策も含め、だれに届かなかったかを調べる方法を考えます。 つるみけんご議員 区民全体の物価高対策なので、経済の部署だけではなく、区役所全体の考えを聞きたいです。 副区長 物価高対策は区役所全体で考え、所得が低い人や子育て世代などへの支援も行っています。今回は、多くの人へ早く届ける方法としてせたがやPayを選びました。次も、よりよい方法を区役所全体で考えます。 つるみけんご議員 どの支援方法を選んだのか、考えた過程も区民に見えるようにしてください。
外郭団体将来ビジョン推進状況(案)について
つるみけんご議員 資料では当初計画と実績がほとんど同じように書かれ、どのような成果が出たのか分かりません。長い文章にする必要はありませんが、取組を評価できるよう、実績をもう少し具体的に書くべきではないか伺います。 市民活動推進課長 実績のまとめ方についての意見として、政策経営部とも共有します。
株式会社世田谷川場ふるさと公社における令和八年度事業について
つるみけんご議員 働く人が足りず、パートの人の高齢化も進んでいます。これから、どうやって人を集めますか。 取締役管理部長 川場村や近くの地域から、社員のつながりを使って採用しています。公社のホームページに求人ページをつくることも考えています。 つるみけんご議員 区民が村の作業を手伝うことも大切な体験です。区民と協力しながら川場村を盛り上げてください。
「せたがやPay区民認証」及び「東京アプリ生活応援事業」実施に伴う高齢者等への操作支援業務の実施について
つるみけんご議員 高齢者に使ってもらうなら、総合支所よりも身近なまちづくりセンターで支援するほうがよいのではありませんか。 DX推進担当課長 まちづくりセンターも考えましたが、同じ場所を続けて使うことや、職員をそろえることが難しいです。総合支所なら、マイナンバーカードの暗証番号を直す手続にもすぐつなげられます。 つるみけんご議員 暑い時期に高齢者が総合支所まで行くのは大変です。一度だけでなく、困ったときに身近な場所で相談できるほうが、アプリを使い続けやすいのではありませんか。 DX推進担当課長 移動の負担はあると考えています。事業者を選ぶ手続や窓口の忙しい時期を考えて、8月から10月にしました。いろいろなスマホに対応するには専門知識も必要なため、専門の事業者が総合支所で支援します。 地域行政部長 まちづくりセンターでは、年に5、6回ほどスマホ講座を開き、ふだんの相談にも対応しています。それに加えて、5つの総合支所に専門の窓口を置きます。 つるみけんご議員 区の事情は分かりますが、区民の暮らしから考えた事業になっているか疑問が残ります。
産業活性化拠点「HOME/WORK VILLAGE」における令和八年度事業計画について
つるみけんご議員 シェアキッチンなどの利用件数だけでなく、その後にどれだけ創業へつながったかも示してほしいです。2025年度の実績を使い、この事業がどのように役立ったのかを議会へ伝える考えはありますか。 経済課長 今後の2025年度事業報告では、数字だけでなく、取組の内容や成果も分かるようにします。産業活性化拠点としての機能を果たしていることが議会に伝わる形で示します。 つるみけんご議員 成果が区民にも見えるよう、丁寧に情報を伝えてください。また、計画にある「脱酸素」は「脱炭素」の誤字ですか。 経済課長 誤字なので修正します。
新たな行政経営への移行実現プランに基づくお問い合わせセンター運営業務の再構築の案について
つるみけんご議員 区の仕事は種類が多く、以前は一つの窓口で受けるのが難しいと聞きました。今回は、どんな仕組みで振り分けられるようになるのですか。 世田谷総合支所地域振興課長 FAQを増やしてオペレーターが最初の案内をできるようにします。その内容をAIにも学ばせ、ホームページも使って対応します。 つるみけんご議員 AIはオペレーターを助けるために使うのですか。それとも、AIの自動音声が区民に答えるのですか。 世田谷総合支所地域振興課長 AIだけで答えが終わる場合もあります。人につないでほしいと言えばオペレーターにつなぎ、必要なら担当部署へ案内します。 つるみけんご議員 生活相談は人によって事情が違います。AIが正しく答えられず、相談の入り口が機械だけになると、相談しにくくなりませんか。将来も人へ直接つながる電話を残しますか。 世田谷総合支所地域振興課長 事業者の提案にもよりますが、将来はAIが最初に応答する形を考えています。AIが答えにくい言葉を見つけた場合は、オペレーターにつなぐ仕組みを想定しています。 つるみけんご議員 区民に寄り添う区役所で、最初にAIが応答する形がよいのか、もう一度考えてください。
世田谷区立スカイキャロット展望ロビーに関するサウンディング型市場調査の結果概要について
つるみけんご議員 26階へ行くには、2階のトイレの間を通ってエレベーターへ進みます。みんなで使う場所なので難しいと思いますが、通り道をよりよくすることはできますか。 世田谷総合支所地域振興課長 共用部分なので難しいこともありますが、この意見をもとに、建物の管理組合と話し合います。 つるみけんご議員 難しいことがあっても、魅力のある施設になるよう取り組んでください。
中東情勢を踏まえた区の対応について
つるみけんご議員 区の仕事をする小さな会社が、契約した後の物価高で苦しまないようにする必要があります。値上がり分を計算して請求するのは大きな負担です。区から価格の上昇分を補うことも考えられませんか。 商業課長 区の工事や委託では、材料費の上昇や物不足で、期限や価格への対応を求められると考えています。影響は契約や使う材料で違うため、まず確認し、区の担当部署で対応を話し合います。 つるみけんご議員 小さな会社には、値上がり分の計算が難しく、請求できないという声もあります。正しい価格が払われるよう、計算や請求への支援も考えてください。
上用賀公園拡張事業公募型プロポーザルの提案限度額の修正について
つるみけんご議員 人の間違いを減らすため、デジタルやDXを使って自動で確かめる仕組みは作れませんか。 スポーツ推進部副参事 AIなどで確かめる方法を相談しました。ただし、事業ごとに違う計算方法をプログラムに入れる必要があり、多くの作業がかかります。今は複数の職員が人の手で確かめる必要があると考えています。 つるみけんご議員 デジタルの技術は進んでいます。人の間違いを減らす方法として、これからも考え続けてください。
世田谷区実施計画推進状況(案)について
つるみけんご議員 令和7年度の達成見込みと未達見込みは、いつの時点の情報を基にしていますか。 市民活動推進課長 直前の委員会報告後に各部署から聞き取り、12月までの実績を基にまとめています。 つるみけんご議員 年度末までまだ時間があり、あと少しで達成できる目標もあります。未達見込みと書いたことで、達成を諦めないようにする考えは庁内でそろっていますか。 市民活動推進課長 外の状況など明確な理由がある目標だけを下方修正しています。単にまだ達成していないものは計画変更せず、引き続き目標を追います。 つるみけんご議員 あと1回、2回で達成できる講座などは、正式な資料では達成へ変わるよう、年度末まで取り組んでください。
公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団における令和八年度事業について
つるみけんご議員 新しいスポーツが増える中で、区民にどの競技が人気なのかをどう調べていますか。 副理事長・参事 事業ごとのアンケートはありますが、競技ごとの人気までは十分に調べていません。今後の事業に必要なので、調査を考えます。 つるみけんご議員 人気があっても、できる場所がない競技があります。区民の声を調べ、空いている場所の活用や施設づくりに生かしてください。
区施設への生理用品の設置と民間事業者との連携について
つるみけんご議員 管理職が学ばなければ、働き方の見直しにもつながりにくいと思います。できれば全職員が生理について学ぶ取組にしてください。 つるみけんご議員 女性用トイレには生理用品の案内、男性用トイレには男性相談の案内を別々に置くだけでなく、互いの悩みを知れる案内にできませんか。 人権・男女共同参画課長 二つはつながる内容です。案内全体のデザインをそろえ、互いに関連が分かるように作ります。 つるみけんご議員 区役所の中だけでなく、区内の会社にも理解を広げる取組にしてください。
世田谷区DX推進方針の改定及びせたがやDXロードマップ(案)について
つるみけんご議員 地域行政推進計画の地区情報共有プラットフォームと、今回の協働プラットフォームの関係を整理する必要があります。入口が増えて区民が迷わないよう、数値目標より先に全体像をまとめてはどうですか。 DX推進担当課長 地域行政部と相談を始めています。仕組みの使い分けや整理、将来統合するかどうかも含め、意見を踏まえて検討します。 つるみけんご議員 地区の課題を住民、事業者、区、まちづくり団体が共有して解決するという目的があります。別々に進まず、計画全体で同じ方向を向くようにしてください。
