世田谷区議会議員
中山みずほ
掲載案件での発言
令和八年度川場移動教室の実施及び移動教室等におけるクマ対策について
中山みずほ議員 安全は大切ですが、死亡事故があれば必ず帰ると決めるのではなく、屋内の集団活動へ変えるなど、子どもの体験も考えて柔軟に判断できますか。 学務課長 基準は目安です。現地の自治体や施設、同行する校長からの情報、子どもの状況、残りの日程などを合わせて考え、教育委員会が最終判断します。一律に決めず、柔軟に対応します。 中山みずほ議員 クマを怖い動物として注意するだけでなく、なぜ里山から人のいる場所へ出てくるのかを学び、社会の課題を考える機会にできますか。 学務課長 移動教室には前後の学習があります。クマが市街地へ出てくる原因を学ぶことは、区が進める探究的な学びにつながるため、運営に関わる校長などと相談します。 中山みずほ議員 事前学習に、その視点も入れてください。
(仮称)いじめ防止等対策推進条例検討の視点について
中山みずほ議員 いじめを見ている周りの子、いわゆる傍観者の視点が資料にありません。この視点をどう考えていますか。 副参事 傍観者は大切な視点です。今も授業で扱っていますが、今の取組がよいか、直す点がないかを条例検討委員会で考えます。 中山みずほ議員 傍観者という言葉も入れてほしいです。また、先生が悪気なく行う声かけや学級運営が、子どもを傷つけたり、いじめのきっかけになったりする場合があります。こうした細かな場面まで研修で扱いますか。 副参事 先生の言動が、いじめのきっかけになったり、いじめを強めたりする可能性があります。いじめ行為だけでなく、子どもとの関わり方や学級運営まで広げて研修を考えます。 中山みずほ議員 先生が当たり前だと思っている行動にも、いじめにつながるものがないか、細かなところまで検討してください。
世田谷区立奥沢区民センター及び奥沢図書館仮事務所移転に伴う内装等改修工事について
中山みずほ議員 区が東急から土地を借りて、新しい建物を建てるのですか。 中央図書館長 区が建物を建てるのではありません。東急が建てるマンションの1階の一部を区が借ります。 中山みずほ議員 駅前にまとまることは、区民からの希望も多く、よい場所だと思います。これからずっと、この新しい場所で運営するのですか。 中央図書館長 今回も仮の引っ越しです。元の奥沢センタービルの耐震工事が終わったら戻ることが前提です。ただし、新しい場所は10年間借りるため、その間は区の施設として使います。 中山みずほ議員 元の建物へ戻るなら、建て替えや耐震工事の話合いは今どうなっていますか。工事の見通しも知りたいです。 中央図書館長 工事費を集めることについて、建物の管理組合が法的な手続を進めています。その後に工事費を集め、耐震工事へ進む予定です。今は、2027年に工事を始めることを目指しています。 中山みずほ議員 元の建物の完成が遅ければ、10年を超えて借りる必要があります。早く戻れたときは、借りた場所を別の区の施設として使うのですか。 中央図書館長 耐震工事が終われば、図書館は元の建物へ戻ります。借りる期間が残るときは、区民センターを広くしたり、別の区の施設にしたりすることが考えられます。10年間は区の施設として使います。
民法等の一部を改正する法律(共同親権等)の施行に伴う区の取組みについて
中山みずほ議員 家庭裁判所は人手が足りず、手続にも時間がかかっています。新しい法律が始まった後も支援が途中で切れないよう、区の相談体制を変える必要はありませんか。 子ども家庭課長 国は、医療や教育などの専門家に相談しながら、親どうしの話合いを助ける取組を試しています。自治体向けの形が示されたら、区で必要な取組を考えます。 中山みずほ議員 法律が始まると、区の相談窓口が忙しくなると思います。国の取組を見ながら丁寧に対応してください。また、外から分かりにくい心のDVにも相談員が気づき、ほかの部署と協力して支えてほしいです。 子ども家庭課長 DVの相談は、主に子ども家庭支援センターの女性相談員が受けています。家庭相談とも協力しており、DVか分からず悩んでいる人にも寄り添います。相談員が新しい情報を得られるよう、区が支えます。 中山みずほ議員 分かりにくいDVについて、相談窓口がもっと理解を深めてください。学校や保育園とは、どう協力していますか。 子ども家庭課長 学校と保育園の担当部署も区の連絡会に参加しています。国の説明資料を共有し、各園や学校へ伝える準備をしています。 中山みずほ議員 資料を配るだけでなく、保育士や先生が仕事の中で対応できるまで理解を深め、現場の負担も確かめてください。 中山みずほ議員 家庭裁判所が混み合うと、裁判所を使わずに話合いを助けるADRも必要になるかもしれません。区はADRとの連携を変える予定がありますか。 子ども家庭課長 区は以前、ADRを事業にすることを考えました。しかし、ほかの自治体で利用が少なかったため見送りました。これからの利用状況を調べ、必要なら区での実施を考えます。 中山みずほ議員 ADRが必要になる可能性があるため、検討を続けてください。子どもが本当の気持ちを話せるよう、区の中でも支える方法を考えてほしいです。
学びの多様化学校「北沢学園中学校」等の開設について
中山みずほ議員 「32人が通い始めたとのことですが、応募は何人でしたか」と尋ねました。 教育相談課長 「1年生34人、2年生17人、3年生18人の合計69人でした」と答えました。 中山みずほ議員 「入れなかった家庭への支えや情報提供、これからの募集はどうなりますか」と尋ねました。 教育相談課長 「2・3年生は全員が体験し、辞退もありました。1年生は抽せんで15人が体験し、10人が通い始めました。9月の転入募集には、抽せんで外れた人も申し込めます」と答えました。 中山みずほ議員 「情報をしっかり伝えてください。同じ建物にある二つの学び場を、子どもに合わせて行き来できるように考えていますか」と尋ねました。 教育相談課長 「いっしょに運動会をするなどの交流を試したいです。昼間に行き来できるかは、学校と相談します」と答えました。 中山みずほ議員 「決められた場所だけに通わせるのではなく、子どもや家族と話し合って対応してください」と求めました。 教育総合センター長 「二つの職員室の間に話し合いの部屋があります。職員どうしが子どもの様子を共有し、いっしょに活動できるか考えます」と答えました。 中山みずほ議員 「その部屋をぜひ活用してください」と求めました。
「世田谷区子どもの権利委員会」第一期の調査テーマの決定について
中山みずほ議員 学校には、子どもが意見を言う場そのものがない場合があります。意見を言った後の対応だけでなく、初めから話せる機会があるかも調べる必要があるのではありませんか。 子ども・若者支援課長 自分に意見を言う権利があると知らなければ、発言につながりません。委員会の調査と一緒に、小学生と中学生へ子どもの権利を伝える取組も進めます。 中山みずほ議員 教育委員会と協力し、子どもが権利を知るだけでなく、先生の聞く姿勢や学校の雰囲気も変えるきっかけにしてください。先生の働き方との調整も考えながら進めてほしいです。
世田谷区立砧小学校・砧幼稚園改築基本設計について
中山みずほ議員 砧小学校には気持ちを落ち着ける個別支援室を設けます。ほかの学校の改築でも、このような部屋を考えているのか確認します。 教育環境課長 ほかの学校の改築でも、特別支援学級の近くに気持ちを落ち着ける機能を持つ部屋を設けることが一般的です。 中山みずほ議員 特別支援教室に通っていない子でも、集団で過ごすことがつらい場合や、短い時間だけ学校へ来られる場合があります。空いた場所を仕切っただけではなく、安心して過ごせる小さな部屋を改築計画に明確に入れてください。 教育指導課長 令和8年度以降に検討する教育課程の中で、多様な子どもを受け入れる教育と新しい学びを進めます。その議論で、教育環境の在り方も検討します。 中山みずほ議員 多様な子どもを受け入れる考え方を、教育だけでなく建物の計画にも明確な言葉で残してください。
一時預かり事業の確保に向けたほっとステイの拡充について
中山みずほ議員 保育士を集めるための求人や広告の費用は、開設準備費の補助に含められますか。 子ども家庭課長 求人費としては予算に入れていません。実際にかかった費用が補助に合うかを審査し、認める場合はあります。 中山みずほ議員 週に数回なら働ける保育士と、おでかけひろばを結び付ける仕組みを区で考えられませんか。 子ども・若者部長 具体的な方法はまだ決まっていません。区の保育人材を集める事業と連携できるかも含めて考えます。
広島市への中学生派遣事業について
中山みずほ議員 会派として、この事業が始まることを評価します。令和八年度だけでなく、これからも毎年続ける予定ですか。 教育指導課長 毎年行う予定です。 中山みずほ議員 中学二年生だけでなく、小学生にも、区がこの平和事業を行っていることを知らせてほしいです。
ほっとスクールにおける昼食に関する支援の実施について
中山みずほ議員 食事が生活習慣に大切なら、ほっとスクールに通わず、家やオンラインで学ぶ不登校の子どもへの支援も考えていますか。 教育相談課長 在宅や福祉の居場所を利用する子どもにも支援が必要だと認識しています。今回は、教育施設であるほっとスクールに通う子どもから始めます。今後、福祉の担当部署と定期的に話し合い、支援の拡充を検討します。 中山みずほ議員 仕組みづくりが難しくても、子どもの平等という視点から議論し、家などで学ぶ子どもにも早めに支援を広げてください。
「世田谷区教育の情報化の手引きVer・1」の策定について
中山みずほ議員 先生の仕事を見直すために、生成AIをもっと使うべきです。一人一人が学べる研修を行い、使いたいサービスについて先生の意見も聞いてください。 教育総合センター長 申請が必要なのは子どもが授業で使う場合だけで、先生自身の利用には必要ありません。約四十人の先生が中心となり、使い方の例を共有して活用を進めています。 中山みずほ議員 子どもには、生成AIを学ぶ前に、筋道を立てて考える力を育てることが大切です。その上で安全な使い方を教えることを、区はどう考えていますか。 教育総合センター長 国では中学校で何を教えるかを話し合っていて、まだ決まっていません。申請を使いながら、学校と一緒に教え方を研究します。 中山みずほ議員 国の話合いを待つ間にも、子どもは生成AIを使い始めます。世田谷区として、何を教えるかを早めに考える必要があります。 教育総合センター長 学校でデジタル社会の安全や責任を教えてから、生成AIの使い方を考えます。その最初の段階として、今回の手引きを作りました。
地域運営学校の新たな体制について
中山みずほ議員 学校を外から評価してきた人を、学校運営に加えると、第三者としての立場が弱くならないか確認します。 教育指導課長 協議会には教員ではない地域の人や保護者が入ります。その目で学校の説明や評価が正しいかを確かめるため、第三者としての役割は保てると考えています。 中山みずほ議員 学校へのアンケート項目も、新しい学校運営協議会で考えるという理解でよいか確認します。 教育指導課長 学校がアンケート項目の案をつくります。学校運営協議会の意見を聞いた上で、項目を決めます。 中山みずほ議員 新しいしくみでは、外からの評価よりも、学校自身の評価を重くする考えなのか確認します。 教育指導課長 学校自身の評価を重視し、改善につなげます。その評価に地域と保護者の目を入れ、結果を公表して進めます。 中山みずほ議員 副校長補佐と学校支援コーディネーターでは、必要な力が違います。役割をAとBに分けたという理解でよいか確認します。 地域学校連携課長 役割はAとBに分けています。今いる有償ボランティアの学校支援コーディネーターと副校長補佐を、学校に合わせて両方置くこともできます。 中山みずほ議員 ふだんはモデル校で試すのに、今回は会議のしくみを全校で一度に変えます。学校で混乱が起きるおそれをどう考えているのか確認します。 地域学校連携課長 形だけになっている部分があるため、複数の会議をまとめる改革は全校で進めます。ただし、人の配置は学校の状況に合わせて約3年かけます。今は約3分の1の学校に副校長補佐がおり、残る学校では人を探すか、今いる学校支援コーディネーターに担ってもらいます。 中山みずほ議員 すでにうまく活動している地域もあります。決まりを固めすぎず、その人たちが離れないよう柔軟に進めてください。
給田幼稚園の認定こども園化及び施設の改築について
中山みずほ議員 働き方が変わっても子どもが分けられにくい認定こども園化を評価します。これから利用する保護者や地域の人への説明は、すでに行っているのか確認します。 乳幼児教育・保育支援課長 計画の一部変更は、保護者と地域へ説明済みです。2026年4月以降に整備方針をつくった後も、丁寧に説明します。 中山みずほ議員 保育園では教育を受けられないと思う保護者もいます。認定こども園になっても、子どもが教育を受けられることを区からしっかり伝えてください。 乳幼児教育・保育支援課長 その点も含めて説明します。乳幼児教育支援センターでは、幼稚園や保育施設の違いを超えた研修と質の向上に取り組んでおり、そこからも周知します。
世田谷区教育課程編成に向けた検討素材の整理について
中山みずほ議員 国の議論と同じ方向だけでは、世田谷らしさが見えにくいと感じます。渋谷区や目黒区などの探究学習を調べたり、実際の授業を見たりしているのか確認します。 教育指導課長 各区の教育担当者とのつながりを通じて、情報を集めています。 中山みずほ議員 情報交換だけでなく、実際の授業も見てください。また、中学受験などで忙しい子どもが多い中、幼・小・中を通じた世田谷らしい学びが、子どもの余裕につながるかも議論しているのか確認します。 学校教育部長 人気のある学校には、独自の探究学習を行う例があります。世田谷でも小中をつなぐ英語、川場や河口湖での体験などがあります。幼稚園から中学校までの流れとして、これらの取組をさらに充実させます。 中山みずほ議員 保護者に取組が見えなければ、学校のよさは伝わりません。世田谷の多様な学びを分かりやすく示し、言葉だけでなく中身を充実させてください。非認知能力も、意味を深く整理して保護者へ説明してください。
区内私立認可保育園における補助金の不正受給について
中山みずほ議員 地域で評価の高い園でこの問題が起きたことを残念に思います。以前には分園で虐待もあり、法人の確認の仕組みに大きな課題があると区も考えていますか。また、対象になった職員が園内で分かり、不利益を受けないよう守られていますか。 保育課長 法人の確認が働かず、長い間見直さなかった責任は重いと考えています。区は法人へ改善を求め、第三者委員会の調査を見守ります。職員個人の責任ではないことも法人へ伝えています。 中山みずほ議員 雇われている職員は立場が弱いため、職員が守られるよう、区から法人へしっかり伝えてください。
五歳児健康診査の実施について
中山みずほ議員 このアンケートは、子どもを選び分けるためのスクリーニングではないという理解でよいですか。 健康推進課長 区は、アンケートそのものを一段階目の健康診断と考えています。その結果から医師がみたほうがよい子を、二段階目の集団健診へ案内します。 中山みずほ議員 保護者に、スクリーニングではないことをはっきり伝えてください。園に通っていない子は答えにかかわらず二段階目へ進みますが、自主保育などを利用する家庭へどう説明しますか。 健康推進課長 約6200人へ送る案内で、健診の目的を丁寧に説明します。園の欄に「なし」と書いた子は二段階目へ案内しますが、自主保育を通園先として扱うかはまだ決まっていません。集団生活をしていることが分かれば、原則として自動的に二段階目の対象にはしない考えです。
(仮称)世田谷区立認定こども園給田幼稚園(ほっとスクール及び障害児通所施設との複合化)改築整備方針(案)について
中山みずほ議員 幼稚園として通える人数が減ることを心配する声があります。幼稚園と保育の人数はどう決めますか。 乳幼児教育・保育支援課長 地域で保育を必要とする人数を調べ、関係する部署と相談して決めます。 中山みずほ議員 地域の希望を大切にしてください。今の給田幼稚園にも、夕方までの預かり保育はありますか。 乳幼児教育・保育支援課長 全ての区立幼稚園で、午後4時30分まで行っています。認定こども園に変えることで、預かる時間を広げます。 中山みずほ議員 幼稚園として通う子も、必要な日に預かり保育を使えますか。 乳幼児教育・保育支援課長 幼稚園として通う子も使えます。何人まで預かるかは、これから考えます。 中山みずほ議員 医療的なケアが必要な子どもは、幼稚園と保育のどちらでも受け入れますか。 乳幼児教育・保育支援課長 どちらでも受け入れる可能性があります。 中山みずほ議員 障害のある子どもが通う施設は、発達に特性のある子どもも利用できますか。 乳幼児教育・保育支援課長 主に医療的なケアが必要な子どもなどを対象にします。発達に特性のある子どもも含まれると考えられますが、詳しくはこれから担当部署が考えます。 中山みずほ議員 三つの施設が同じ場所にあることを生かし、子どもを柔軟に受け入れてください。
区立学校における検査機器を用いた脊柱検査の導入について
中山みずほ議員 なぜ小学五年生と中学一年生が対象なのですか。ほかの区も同じですか。 学校健康推進課長 背骨の曲がりは、小学校高学年から中学生の成長期に多く見つかります。ほかの区でもこの二学年が最も多いため、医師会と相談して決めました。
区内認証保育所における補助金の不正受給について
中山みずほ議員 保育への思いと、経営やお金を管理する力は別です。2つの園だけの問題にせず、区が保育施設の経営を支えることはできませんか。 子ども・若者部長 難しい問題で、関係部署とも話していますが、今のところ具体策はありません。施設と信頼関係をつくり、困ったときに相談しやすくします。 中山みずほ議員 福祉に詳しい専門家が園の経営を調べ、相談を待つだけでなく区から関われる仕組みも考えてください。
いじめの重大事態の調査における調査結果及び公表指針について
中山みずほ議員 今回のいじめは学校だけでなく、子どもが通っていたサッカーチームでも起きています。学校外の団体も、調査結果から学ぶ対象に含まれますか。 副参事 できる限り、学校外の関係機関や担当者にも可能な範囲で共有します。地域として再発防止に取り組みます。 中山みずほ議員 第三者委員会は、サッカーチームにも聞き取りをしたのですか。 副参事 そのとおりです。 中山みずほ議員 子どもは児童館や学習塾など、学校以外の多くの場所で過ごします。教育委員会が関わりにくい場所でも、事案が起きたときは関係者を再発防止に加えてほしいですが、どう考えますか。 副参事 教育委員会ができる範囲はありますが、学校だけでなく地域や関係機関とどう連携するかを、いじめに関する条例の検討の中で議論しています。 中山みずほ議員 事案が起きたときこそ、地域を巻き込める体制をつくってください。できる範囲だけで終わらず、取組を進めてほしいです。
せたエール(世田谷区社会的養護自立支援拠点事業)の変更について
中山みずほ議員 応募した3団体は、それぞれ使う場所も提案したのですか。 児童相談支援課長 応募した時点では、どの団体も場所を探しているところでした。 中山みずほ議員 場所をすでに用意しているかどうかは、選ぶときの評価に入りますか。 児童相談支援課長 場所を用意しているかどうかは、直接の評価には入れていません。 中山みずほ議員 よい人や支え方がそろっていても、場所がなくて応募できない団体があります。大切な福祉事業では、区が場所を用意することも考えてください。
子どもに関する施設等における虐待通報の状況について・「区内保育施設等における虐待(不適切な行為)の発生と対応等区の取組み」に関する児童福祉審議会保育部会への報告結果について
中山みずほ議員 お昼寝は成長に必要なこともありますが、全員を同じように寝かせることとは違います。一人ずつに合うお昼寝について、話し合いや決まりはありますか。 副参事 施設への訪問で、保育士や施設長と話し合っています。昨年度は、お昼寝についての研修も行いました。 中山みずほ議員 年齢や一人ひとりの育ちに合わせたお昼寝を進めてください。
一時保護所分園の整備について
中山みずほ議員 必要な子どもを守るため、一時保護が増えること自体が悪いとは思いません。子どもの特性について、障害福祉などと新しい協力をしていますか。 児童相談課長 障害福祉や子どもの発達を支える機関と協力しています。保護者の了解を得ながら、対応について助言しています。 中山みずほ議員 家庭だけで抱え込んで虐待につながらないよう、子どもの特性に合わせて丁寧に支えてください。
(仮称)いじめ防止等対策推進条例検討の視点について
中山みずほ議員 被害を受けた子といじめをした子だけでなく、見ていて苦しむ周りの子の声も大切です。子どもの権利を担当する部署は、教育委員会にどう関わりますか。 子ども・若者支援課長 子どもの意見を聞き、子どもを中心に解決する考えを入れました。周りの子が告げ口と思われず声を上げ、早い段階で防げるよう、教育委員会と話し合います。 中山みずほ議員 子どもの権利を担当する部署と教育委員会が、しっかり協力してください。
